ワン・プラス・ワン (Blu-ray)
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☆KAZUYA★ | 不明 | 2003年03月02日
はじめて動いているブライアンを見た。映画冒頭のミック、ブライアン、キースの3人によるギターセッション(コードアレンジ)が興味深い。『悪魔を憐れむ歌』で音のしないギターをひたすら弾きつづけるブライアン。後半の新曲(?)のジャムにはブライアンの姿だけがない。嗚呼・・。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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なわとび | 大阪府 | 不明 | 2002年11月14日
映像が綺麗。ブライアン・ジョーンズが思いのほか元気そう(に見える)。ラストシーンは良いですね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みんなのうどん | 高崎 | 不明 | 2002年07月03日
ヴォーカル:ミック・ジャガー ギター&ベース:キース・リチャード ドラム:チャーリー・ワッツ マラカス:ビル・ワイマン プレイルーム:ブライアン・ジョーンズ1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Rolling K | Osaka | 不明 | 2002年01月26日
さすがに泣いた。 あくびで・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ProgressiveRocker | Kawasaki | 不明 | 2001年07月24日
映画の内容はともかく、一種の歴史的ドキュメンタリーとしてみた場合のこの映画の持つ価値とパワーは物凄い。娯楽性は薄く、芸術性も薄いが、RollingStonesのじっくりと曲を練り上げていく姿と、革命を急ぐ若き革命家たちの対比が面白い。ストーンズファンのみならず、ロッ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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