Making A Song And Dance: A Complete Career Collection (6CD)
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ロックと競馬大好きオヤジ | 神奈川県 | 不明 | 2022年05月10日
Di sk5の冒頭にRoy Happer の共演が2曲収録されているが Roy Happer アルバム「HQ」1975年の1曲目Game part1-5を聴いて欲しい。ペースはZepのジョン・ポール・ジョーンズ 、ギターはPFのデビット・ギルモア。変拍子でリフがカッコイイ。2.3年前にリマスターされている。ビルらしい名演。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 2022年05月05日
もともとビートルズが好きで、そのつながりでアランホワイトに興味を持ち、そのつながりでイエスを聴き、ビルブルフォードを知った。クリムゾンのRedやUKを聴いても初めはピンとくるものは無かったが、ソロ作品やBrufordの作品を聴いてハマりました。ちょうどロックからフュージョン、ジャズにも興味を持ち始めたころであり、Brufordの ブリティッシュフュージョンがツボにはまりました。スコン、スコンと心地よい変拍子。コージーパウエルも似たようなところがあると感じるという知人もいたがそうやろうか? イエスやクリムゾンにいたためビルの参加アルバムディスコグラフィーは充実しており、またセッション参加数もそれほど多くなく、また昨今の再発ブームもありビル関係の作品の収集は比較的容易ではあった。それでも入手困難なものもあり、あきらめてはいたが、ここにきてこのような編集版はありがたい。すでに現役を引退されているので新譜はないためこのような編集物や発掘物に今後は期待。特にホールズワースと組んでいたころやウェイクマン/ウェットン/ブルフォードの発掘物を期待する。ブルフォードが叩けばプログレや上質のフュージョンになるという期待からビルの参加作品を買い求めているが、全部が全部そうではないですね。同じように私が参加作品をこまめに集めている人にジャコパストリアスとジェフベック、ホールズワースがいる。ジャコにはセッションワークを集めた編集版が出ていたと思う。バンドとしてではなくプレイヤーとしてのプレイを聴きたいと思わせる人たちです。ジャコにしろジェフにしろセッション参加では彼ららしいというプレイとは言えないもの、本当に参加しているのか音ではわからないものもありますが、ファン心理としてはとにかく持っておきたいというものです。 選曲の基準は気になるが、こんな演奏をしていたのだというのがわかるだけでもうれしい。ウェットンと組んでいたころの演奏やBrufordの頃が個人的には好きだ。 NMVのサイトで紹介されている収録曲と実際が一部異なることに気が付いた。HMVで紹介されている以下の曲は収録されていない。CD2-07、CD5-04、CD5-06、CD5-12、CD6-03。その代わり他の曲が収録されている。しかし、総曲数で実際は1曲少ない。(2022年5月5日時点の情報ですのでHMVのサイトには修正がかかるかも知れません)う〜ん、第2弾を期待します。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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