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wataru | 兵庫県 | 不明 | 2016年12月20日
ここ最近、ZEPの2016年リマスターがでたり、ジミー・ペイジ来日。演奏なし事件(事件か?)など、またまた話題性抜群のジミー・ペイジと白蛇のダヴィカバ様が組んだユニット。初め購入するときは某メタル雑誌の評価が気になってなかなか手を出せずにいたが、ZEP解散後のペイジのソロ、その後のファームなど決定打に欠けてたのも原因なわけで・・・・。しかし、そんなものを吹き飛ばすぐらいにペイジ氏のHR愛を感じ、それに応えるデヴィカバ様。なってこったい!!いいアルバムです。今でも変にヘヴィーなだけやスラッシーなバンドを聴くより「ジーン」とさせられる。心地よいハードロックがここにある!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jey | 埼玉県 | 不明 | 2015年08月22日
ZEP後(in through the outdoor後)のpageでは一番いいのでは?と思います。レビュー評価の方々のいう通り!素晴らしいアルバムです。ギターソロがないのが残念!!☆4.5です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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COOL部長 | 静岡 | 不明 | 2009年03月08日
某専門誌で酷評されていたが、明らかに間違い。これは素晴らしい。ツェッペリン的ブルースを求めていたカバーディルの期待にペイジがよくぞ応えた、ていう感じだ。ドラッグと練習不足の影響で動かない指でのギターはツェッペリン全盛期のライブ感は望めないものの、ペイジの全作品中良い悪い別にして一番丁寧な仕上がりだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TATSU | SUN-IN | 不明 | 2008年04月16日
ジミー・ペイジはつくづく偉大なのだと、再認識させられたアルバム。申し訳ないがDCは刺身のツマで、ここではペイジの怒涛の太いレスポールを堪能すべし。ZEPのようなポップなリフ(!)はないが、ようこんなにネタを組み合わせられるものだ。この独特の重い音色に脱帽。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ウッチー | 福岡 | 不明 | 2006年11月28日
曲順に問題があるのと、HR寄りなので、過小評価されているが、素晴らしい楽曲が揃っているのは事実。個人的にはABCEFGHIJは1990年代以降ではロック界最高級の楽曲だと思う。これ以降J.Pageは作曲面では本気になってないから、かなり貴重な名盤です。見かけたら、即購入することをお勧めしますよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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