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大畠逃介 | 石川県 | 不明 | 19/December/2009
ブランドXについて文句がある奴は、自分で楽器をプレイしてみろよ。ブランドXの超絶さが解るハズ。ファーストとライブストックは、生きてるあいだに、聴け!!ただ聴け。そしてプレイせよ。3 people agree with this review
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レオブルー | 東京都 | 不明 | 29/July/2009
確かに発表当時も今聴いてみてもなんかひっかかりの無いアルバムです。察するにこのバンドは多分に自分達向けの演奏をし過ぎてるのかなと思います。やや性格の暗い目のオトを丹念に磨いて拾わせてる無表情・・。うーんまあインテリぞろいでこれもアリというところがもったいない。デジタルの夜明けの一幕。0 people agree with this review
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すこっとらふぁろ | すこっとらふぁろ | 不明 | 17/August/2008
フツーのフュージョンじゃん、これ。ベースが持ち上げられているけど、ペデルセンとかエヴァンスを聴いている者にとっては、別に、どうって事ない。0 people agree with this review
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ざどじ | 本日 | 不明 | 12/February/2008
BRAND Xが随分とフュージョン寄りなのは、69年あたりからマイルスなりトニー・ウィリアムスなり多くのジャズ・ロック的作品を耳にしていれば自明のこと。それをこのなかの若干一名が公正に論争できない自分を棚に上げて異なる意見者をジジイだのストーカーだのと非難している。そんな輩が違う投稿で「もっともっと自分を磨きます」などとのたまうのは、とんだお笑いぐさだ。0 people agree with this review
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螺旋奏者 | 高知 | 不明 | 09/January/2007
いまや聴くことのできないフィルコリンズのドラミングがここにある!ビリーシーンにこのパーシーのベースが弾けるか?ソフトマシーンのアライヴ&ウェル、コロシアムUのウォー・ダンス、ゴングのガズーズ、ブラッフォードのワン・オブ・ア・カインドとこのアルバムはいいなぁ。0 people agree with this review
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キンザザ | 東京都 | 不明 | 27/August/2006
こう言っちゃあ何だが、やはり時代性抜きには語れないというか時代を感じさせるアルバムだなぁ。クリムゾン(〜USA)やソフトマシーン、ストーンアライアンスに、より普遍性を感じるが。嫌いでは全くないが。これだけのテクでこのくらいの音?かな0 people agree with this review
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須利玖 逸平 | 東京都 | 不明 | 27/April/2006
プログレもジャズロックもクロスオーバー/フュージョン(最近のスムース・ジャズは嫌いです)も大好きな自分にとっては、今作やファースト、『マスク』は、愛聴盤です。振り替えれば、今作の輸入盤を購入したのは30年近くも昔でした。屁理屈をこねる必要は無いでしょう、素直に楽しむ、受け入れればいいと思います。LIVEならではの緊迫感といい、センスの良いジャケもサイコー。1 people agree with this review
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実はRTF好き | アンチフュージョン | 不明 | 28/December/2005
そうはいってもジャズロック=ブランドXというぐらい引用例は多い。巷では無名のジャズロック・バンドを紹介する際には必ずといっていいほどこのバンドの音楽性と比較されている。その代表作。ウーン、いくらBGMと百里隔たっている音楽だと言われても自分の耳にはフュージョン(寄り)に響いてしまう。ブリティッシュ・ジャズロックはあまりにも白っぽく乾いていて黒い躍動感に欠ける場合が多い。0 people agree with this review
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RTF嫌い | アンチフュージョン | 不明 | 23/November/2005
ジャズロックファンにとってブラフォードとブランドXとは二大巨峰らしいが、私の耳にはいずれのサウンドもただ符線という“フレームパイプ”を組み合わせただけの音楽構造をしているようにひたすら冷たく響いてしまう。ジャズロックそのものは大のお気に入りだが、テクニック本位なバンドはまるで好みに合わない。0 people agree with this review
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RTF嫌い | アンチフュージョン | 不明 | 23/November/2005
ジャズロックファンにとってブラフォードとブランドXとは二大巨峰らしいが、私の耳にはいずれのサウンドもただ音符という“フレームパイプ”を組み合わせただけの音楽構造をしているようにひたすら冷たく響いてしまう。ジャズロックそのものは大のお気に入りだが、テクニック本位なバンドはまるで好みに合わない。0 people agree with this review
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otsu | 千葉県 | 不明 | 10/September/2005
2曲目の「ish」がいい。フィルコリンズの蛇が這うような?ドラミングが必聴。0 people agree with this review
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toto2243 | Tokyo | 不明 | 08/August/2004
緩い導入部から次第に熱を帯びてテンションが高まっていく演奏です。 私はいつも海外旅行にこのCDを持っていきます。1 people agree with this review
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araik1 | 東京 | 不明 | 14/August/2002
中級以上を目指すベーシストは必聴の1枚!「Malaga Virgen」でのパーシージョーンズのベースプレイは永久に不滅だ!0 people agree with this review
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TOSHI−QOO | MORIOKA | 不明 | 01/September/2001
ジャズロックファン必携のライブアルバム。テンションが張り詰めた凄まじい演奏を、堪能出来ます。フィルコリンズとパーシージョーンズのリズム隊は、本当に素晴らしい。(2曲ケンウッドデナードが、叩いてます。)ジャケットは、ヒプノシス!!1 people agree with this review
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pon | 京都 | 不明 | 27/September/2000
イギリス70年代の代表的なジャズロック・ユニットの代表作。 ライブアルバムだが、オリジナル・スタジオ録音よりスリリングでシャープな演奏が聴ける。1 people agree with this review
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