交響曲第4番、グリンカ『ルスランとリュドミラ』序曲 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル
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風雷暴 | 横浜 | 不明 | 2008年09月02日
全盛期ムラヴィンの初出ベト4ライヴしかもAltus優秀リマスター盤の投げ売り!とあらば我家の王座連に大満足でも即ゲット...やっぱストイックなムラヴィンはサイコー!と思いきや、あの強烈な衝撃を体感できぬまま...耳が麻痺したか?試しに王座の同匠’72L盤(BVCX4029廃盤だがscribendum’72L4枚組では入手可能)と比較...精緻かつフォルム&タイミングも酷似してるが、決定的違いは全身血のたぎった爆発的エナジーが消滅している!1年後なのに?同様にグリンカも’65L盤(scribendum4枚組で所有)とフォルム&タイミングは酷似だが、あの狂気は消滅...巨匠ムラヴィンを以ってしても芸術とは難しいものだ...1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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polan | 東京都 | 不明 | 2008年04月18日
音質に対するこの評価の差は何なのだろう。オーディオの性能の差だろうか。。。少なくとも私のオーディオでは、お世辞にもメロディアより良い音質とは言えなかった。衝撃は確実に半減していた。ただ、今入手できるのはこの盤だけだし、演奏は掛け値なしに凄いので、OKにします。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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黒マント | 大阪 | 不明 | 2006年05月12日
音質は断然いい。だが音質以前に、演奏そのものの凄さに驚かずにはいられない。東京文化会館での来日ライヴ録音と双璧をなします。聴き比べて、ほとんどズレがない。この指揮者の厳格な曲づくりに改めてびっくり。良質な録音による素晴らしい演奏。感動的です。ムラヴィンスキーの世界がたしかに臨場感を伴って立ち現れます。『ルスランとリュドミラ』序曲の爽快な疾走感はいわずもがな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゲルマン魂 | 千葉県船橋市 | 不明 | 2006年03月10日
またですね「Altus」さん。音、死んでます。もういい加減に能力が無いことにお気づきになったらいかがでしょうか?せっかくのムラヴィンスキー/レニングラード・フィルの偉大な演奏が台無しです。クラシックを御社が手掛けることは、あまりにも重荷で無理があることが長年御社がリリースされたものを聴いてきて深く感じます。メロディアの音質とはかけ離れたもので、著しく劣ります。ムラヴィンスキーってこの程度なんだ?との誤解さえ生じるものです。もう辞めて下さい。お願いします。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KURO | 福岡 | 不明 | 2006年02月19日
以前は録音の悪さから敬遠しがちだったムラヴィンスキーだったが、最近の音質改善により、その真価がはっきりと明確になったことは喜ぶべきことだと思う。このベートーヴェンもまさにそういったことが言える。なにより音に生彩があるので、生き生きとした演奏に聴こえる。ダイナミックさもよく伝わる良質なCD。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KT | 新宿区 | 不明 | 2006年02月06日
こりゃええよ!来日盤とはトゥッティ時のティンパニの微妙なズレ具合が違うがほぼ同じ演奏。音質も良好だし、相変わらず体育座りで通して聴いてしまいます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぼん | 神奈川県 | 不明 | 2006年01月24日
ビクター盤に慣れ親しんでいるものとしてやや大人しくなってしまった音質に最初少々物足りなさを最初感じたものの、何度も聴いていたら音の拡がりのよさもあり今は満足しています。もちろん最近まで出ていたBMGのもに比べれば格段にクリアな音質となっていますので、充分お薦めできる内容といえると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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