戦争レクィエム ベンジャミン・ブリテン&ロンドン交響楽団、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ、ピーター・ピアーズ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、他(2SACD)
検索結果:3件中1件から3件まで表示
-
abbadondon | 栃木県 | 不明 | 2013年02月16日
サイモン・ラトル指揮バーミンガム市響がこの曲のなれ初め、 しかし、このブリテン自身の演奏には鬼気迫るものがあり、 戦争への怒り・悲しみがよく表れている。 そしてなにより声楽が素晴らしい。 50年前の録音だが、むしろラトル盤より音も良くさすがデッカ という印象がある。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Johannes | 埼玉県 | 不明 | 2009年05月12日
ブリテンの戦争レクイエムを聴くのはこれが始めてであるが、ソプラノ、テノールとバリトンがソロまたは二重唱で歌うところがあって面白い。ピーター・ピアーズ、フィッシャー=ディースカウの歌唱が素晴しい。レクイエムの割には音楽も素晴しく聴きがいがある。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ABC | 静岡県富士市 | 不明 | 2006年10月04日
あの名盤がマスタリング仕様で復刻されるのだから、買わない手はないでしょう。ブリテンの指揮は勿論、歌手陣も充実の極みです。作曲家によっては、自作自演だからと言ってどれも最高になるわけではありませんが、ブリテンの作品はどれも自作自演が最高ではないでしょうか。発売が楽しみです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:3件中1件から3件まで表示