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ブラームス(1833-1897)

CD 交響曲第1番 マタチッチ&N響(1967)

交響曲第1番 マタチッチ&N響(1967)

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    yasu  |  富山市  |  不明  |  2008年06月07日

    1967年、私が高校生のころ、この演奏をNHKのFM放送で聴いて大変感動した覚えがあり、ブラームスにのめり込むきっかけとなった思い出深い曲です。 当時のN響もソリストに海野義夫、 カラヤンに誘われたホルンの千葉氏 等々、いいメンバーが大勢在籍しており、黄金時代だったんでしょうね。 すばらしい・・

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  • ★★★★☆ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  2005年11月20日

    私は素直に良い演奏だと思います。なによりこの頃のN響の素晴らしいのに驚かされました。まさに音楽に対する真摯な取り組みへの熱意のようなものを感じます。そして何より音質が凄く良い!これは今回最大の収穫でした。

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  • ★★★☆☆ 

    風雷暴  |  横浜  |  不明  |  2005年01月09日

    ブラ3好印象で購入...当然Keilberth/N響のブラ1と競るが、全楽章でK盤に完敗!本盤の脇田氏評で絶賛の1楽章冒頭Timp激打から既に気迫&迫力負け(終章冒頭も!)。1&4楽章は要所サビで善戦奮闘するも、全篇を貫く鋼鉄のハガネがアチコチで切れて造形も変形ダラけ気味。更なる違いは2楽章の静謐な至福に潜む灼熱マグマの温度差や官能甘美なVnソロの表現力、3楽章での高まり迫る歓喜への期待度興奮度etc...総括して言えるのは、K盤こそが「ベト5同様ブラ1も全篇で遊びや弛み不要」を教えてくれた。本盤音質は32bitリマスターゆえか’67Lだが音響空間の再現力抜群!

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