Sym, 1, : O.lenard / Slovak Po & Rso Etc
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たーこ | 京都府 | 不明 | 25/January/2008
世界一の長さはともかくとして、この大編成の曲で意外に内省的な内容というのに少し驚きました。何度も味わって聞かなければ、理解できないかもしれないとも思いました。1 people agree with this review
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ロスと | 埼玉 | 不明 | 08/November/2006
かっこいい旋律がバンバン飛び出してくるが、映画音楽的で印象には残りにくい。そして、録音が悪くオケの非力さが目立つが、まぁ、この曲を聴きたくなるようなコアなくらシックファンの方には瑣末な問題にしか感じないでしょう。しかし、曲自体は面白いので、クラシックファンなら一度は聞いておくべきCDです。オススメ3 people agree with this review
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UNICORN | TOKYO | 不明 | 29/July/2004
マルコポーロから出たのを10数年前に購入。CD棚を探したら、あったあった。これはもう英国作曲家共通の(ディーリアス、V・W、ブリテン、ウォルトンetc)淡く、渋く、そして時に厳しい〜決して心癒されることの無い、テ・デウム〜これだけ長いのに、耳に残るメロディーラインがひとつも無い(笑)。初めの1〜2回は、苦痛でしょうね。ただ、このレコーディング・セッションは実にお見事!膨大な人件費に、このお値段。利益ど返しの、崇高なる芸術家魂!1 people agree with this review
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ohha | 岐阜 | 不明 | 12/July/2003
全楽章にそれぞれの特徴があって、いろいろな箇所でクライマックスが見られた。200人を超える大オーケストラに、大合唱も追加される怪物のような曲で、生涯に一度は聴いてみたい曲だ。1 people agree with this review
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