To The Stars
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妻三郎 | 福岡県 | 不明 | 18/March/2021
こちら「トゥー・ザ・スターズ」は2004年、11年振りに再結成したエレクトリック・バンドがリリースした7thアルバム。 チック・コリアが溺愛するL・ロン・ハバードの同名SF小説を題材にしたものとなっている。 メンバーは Chick Corea (key) Eric Marienthal (sax) Frank Gambale (g) John Patitucci (ba) Dave Weckl (dr) なんて凄い顔触れだろうか。 まさにこれこそがエレクトリック・バンドと言う様な、ダイナミックで多彩な音楽性と、嵐の様にハードなハイパー・テクニックの応酬が何しろ素晴らしい。0 people agree with this review
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jazzking | 札幌 | 不明 | 07/March/2009
よく聞くと、チックはアコでもエレクトリックでも変わっていない。そりゃ、同じ人間だもの。そして、よく聞くと、これって相当楽しい。ギターの部分をヴァイヴに置き換えると、「クリスタル・サイレンス」かもしれないな。そんな聞き方が出来る。0 people agree with this review
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steinway | 埼玉 | 不明 | 27/April/2005
ディスク2のCtaはハッキリ言って『すげぇ』としか言いようがない。。言葉はいらない。まずは聴いて!0 people agree with this review
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Fenice | 大阪 | 不明 | 25/July/2004
さあ大変。近頃のぬるま湯にどっぷり浸かったお気楽フュージョンバンドの皆さん、顔色を無くしてください。そしてそんなバンドに上質フュージョンだの正統派フュージョンだのといった宣伝文句でだまされていたフュージョンファンの皆さん、歓喜してください。チック・コリア・エレクトリックバンドが帰ってきたのです。最近のチックに消化不良気味だったあなた、まさに咽喉のつかえがとれますぞ。練りに練られた曲構成、複雑ながらも正確無比なユニゾンとキメ、そして、ああ、待ってましたチックのスパニッシュテイスト。胸躍るデイブ・ウェックルと0 people agree with this review
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