Blues Jam In Chicago Vol 2
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tasuke | 新潟県 | 不明 | 2013年01月13日
69年1月にチェス・レコードのスタジオにマックが乗り込んでのブルーズ巨人たちとのジャムを記録しています。ヴォリューム1と合わせて約2時間半のセッションになります。セッションは、リードを誰かに決めて何曲か演奏し、またリードを交代し…といった様子で続いていきます。オーティス・スパンの弾くピアノがこの頃のマックにはない部分でしたので、とても新鮮。後日ピアノを編成に入れることになる理由が何となくわかります。 マイク・ヴァーノンの書く詳細なエピソードがライナーになっています。よく当時のことを覚えているな、と感じるほど。彼にとってマックは非常に愛着のあるグループだったのでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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