Blues Jam In Chicago Vol 1
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tasuke | 新潟県 | 不明 | 2013年01月13日
69年1月にチェス・レコードのスタジオにマックが乗り込んでのブルーズ巨人たちとのジャムを記録しています。マックは全米公演の途中で、チェスの経営陣と言っていいウィリー・ディクスンがコーディネートしたようです。当時マックのメンバーは20代前半、カーワンにいたっては10代だったでしょう。巨人たちにとってみれば可愛いブルーズ・フォロワーに見えていたでしょうし、マックのメンバーはそれなりの気負いがあったはずです。ところがピーター・グリーンは、実に自然体で巨人たちと渡り合っています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フォルラン | 兵庫県 | 不明 | 2010年08月31日
フリートウッドマックがシカゴに乗り込んでブルースのビッグネーム達と極上のセッションを繰り広げる夢のような企画盤。ブルースは基本的なフォーマットが決まっているだけに即席セッションしやすい音楽だが、ここに参加している大半のブルースマンが亡くなっていることを考えると、音楽ドキュメントとしても貴重。全てのブルースファン、ロックファンマストの一枚!いや、VOL2と合わせて二枚!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チェススタジオ | シカゴ | 不明 | 2005年09月11日
初CD化時は12曲だった。6年後ボーナストラック3曲で値段据置き。痛い!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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岡部優香 | 長野県 | 不明 | 2005年07月30日
P.グリーンは弾きまくってるし,J.スペンサーは憧れのE.ジェイムスのサイドマンとのセッションで爆裂スライドを聴かせてくれる 本場ブルースマンの人選もシブい0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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