Light At The End Of The World
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オイモチャンス | 大阪附 | 不明 | 2007年05月09日
ジャンルはシンフォニックドゥームゴシック。ゴシックには後期パラダイスロストみたいなゴシックロックと初期パラロスに近いゴシックメタルの二つに大まかには分かれるが、本バンドは完全に後者の方。ギターはメロデスっぽいものからドゥーミーなダークサウンドまであり、表現多彩である。ゴシックと言うとつまらないイメージがありがちだが、コイツらは違う。美しいパートではアトモスフェリックなキーで泣くほど美しく、押すとこではとことん押し、だらけるとこではしっかりだらけており、メリハリがありつまらなくない。純粋なゴシックで、普通声に変わっていくなか、まだデス声のままである数少ないバンドの内一つなのも注目すべきとこである。ベテランだったら多分このバンドが唯一じゃないかな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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