しぃ  |  埼玉県  |  不明  |  30/May/2021

親が私を保育園に送り迎えする時に車の中で聴いていたのをかすかに覚えていて今改めて聴いてみるととても懐かしくその時のことを思い出します

 

t.s.  |  大阪府  |  不明  |  03/June/2009

メジャー3枚目。肩の力が抜けてるなと。一番やりたかった事を一番やりたかった時期に出来たらこんないい作品がうまれるのではないかと。AOR系アーティストが歌うロックンロール調の曲みたいにとばす曲がなく、夏と決めたキーワードを外さない角松氏はとってもリスナー思いだと思います。特に2は最高です。夏のテーマソングは今もこれかなと。夏好き、海好き、とにかく絶対に一聴して欲しいです。

 

なお  |  京都  |  不明  |  15/July/2004

角松さんの原点的なアルバムだと思います。その当時初めて聴いた時はすご〜く”おとなの歌”だな〜と思った反面聴けば聴くほど、ひたってしまいました。今現在聴くと、思い出にどっぷりひたると同時に一つの物語を体験してる様な不思議な感覚に包まれます。夏！な今にピッタリです。

 

☆Lady M☆  |  岡山  |  不明  |  25/November/2002

夏の必須アイテムですね♪ まあ冬に聞くのもイイですけど（笑）

 

ichiro.jam  |  神戸市  |  不明  |  07/February/2002

角松氏初期の名盤ですね、サーファーの彼氏を浜辺で待つ彼女を歌った１曲目から、極上のシティポップが続きます。ライブで紙飛行機が舞う定番の５曲目、泣きのバラードの９曲目、今でも車に一枚の名盤です。ちなみに名ベーシスト青木智治氏のデビューアルバムです。