Gold Digger -With True Love-
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pin | 埼玉県 | 不明 | 30/December/2012
凄いアルバムです。洋楽も邦楽もクソもないブッ飛び感に全身が震えます。面白いのは、日本のPOPSでこのアルバムを超える作品を作り出した人が結局角松本人以外に見当たらないということです。そして日本の音楽業界全体がこのアルバムをピークに一部のミュージシャンを除いて劣化に向かっていくことになるのです。「MELODY FOR YOU」は名曲です。0 people agree with this review
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yogi forever | tokyo | 不明 | 01/May/2008
角松の声は刺があって好きではない。ヨギ・ホートンのファンクなドラミングを聴くために買いました。ヨギ、ゴキゲンです。0 people agree with this review
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dj,hush | 新潟県 | 不明 | 21/April/2007
氏の80’s傑作の一枚として名高い名盤である。当時よほどのBlackマニアでもなければ知る由もない洋楽アノ曲コノ曲を、和製Popsと融合して昇華させているセンスはただ脱帽するのみ。AngelaのCan’tSlowdownばりのM-1、WorldFaimousのHeyDJに歌詞を被せたM-4、BB&QのAllNightLongのGuitarリフを挟んだM-3、トドメの一撃はTitusWilliamsのGiveMeSomeLoveTonightばりのM-2!!こんなパクリネタをすでにリアルTimeでやっていたのだから、頭が下がる想い。吉田美奈子流儀の「海」にも通ずるM-5は美しくも憂いある日本シティPopsの代名詞とは言えまいか。0 people agree with this review
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ルウちゃん | 京都 | 不明 | 19/August/2006
当時、”音楽は洋楽以外は認めない!!”そう豪語していた。偶然にもこのアルバムに遭遇した。頭を殴られた気分になった。日本人にこんな奴がいたなんて・・・日本中のショックを受けた洋楽ファンを代表して、お薦めできる名盤であること間違いありません!!0 people agree with this review
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iMasato | 東京 | 不明 | 19/July/2006
おそらく、このAlbumが日本において1985年というベストヒットUSA全盛の時に発売されていたとは、現代の若者には想像だにできないかもしれない。 それほど、80’sの洋楽と日本のpopsを高次に昇華していたAlbumで、「なまじっかな愛を歌うならSexを歌った方が僕はいい。。。」と公共放送で語らしめた、高次のLove Song集でもあり問題作です。 特にファンク色豊かな楽曲(A1〜A4, B1,B2)にはラップやスクラッチなどがちりばめられ、20年前にこうしたアプローチをしていたとは今の20代の黒い系のミュージシャンでも知らないことでしょう。0 people agree with this review
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ゆの | 静岡 | 不明 | 05/June/2005
友達の車の中で聞いてすぐに購入したアルバムです。何度聞いても飽きない!!最高ですね。Mermaid Princess,Tokyo Tower,大好き〜0 people agree with this review
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PET | 中国地方 | 不明 | 25/May/2005
チャカ カーンのアルバム『I FEEL FOR YOU』(1984)をヒントに制作されているのが良く分かる。GはD.FOSTERが書いた「THROUGH THE FIRE」。特にエンディングが、モロに似過ぎているあたりに驚きを隠せない。0 people agree with this review
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Jasmine | 不明 | 17/July/2003
私が角松にハマった原点のアルバム。バラードあり、ダンサブルなポップナンバーあり、とテンコ盛りで、イチオシの1枚。そう言えばあの頃のトレンディドラマでよく流れてたね。0 people agree with this review
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飛鳥 | 岡山 | 不明 | 11/June/2003
もう最高ですねぇ〜♪ 当時の同時期の邦楽とは毛色が違いすぎるし、もう洋楽レベルですよ☆ 「Secret Lover」なんざぁ、サンプリングのネタに使われそうだし、レベル高過ぎですよ、イイですねぇ80’sサウンド☆0 people agree with this review
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I LOVE ぶーみ | 日本 | 不明 | 30/May/2003
女房と恋愛真っ只中の若かりし日、女房が用意してくれた雲竜ホールでの角松のコンサートに間に合わなくて折角の彼女の気持ちをフイにしてしまった俺、あの時、遅れてでもホールに行けば別の感動が思い出に残ったのだろうと思うと今でも頭が上がらない。そんな当時、車の中では自慢げによく聴いたな。いかしてたもんな。0 people agree with this review
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Mac | 不明 | 27/October/2002
『角松敏生』 すべてのアルバムを買い漁ってしまう唯一の、最高のアーティスト。 洋楽派の私の音楽の原点は、もしかしたら彼にあるのかもしれない。 そんな私が初めて彼と出会ったアルバム[Gold digger]。 彼の歴史を探索するなら必携のアルバムです。0 people agree with this review
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チャーリー | 不明 | 09/October/2002
名盤!!このアルバムを初めて聴いたあの日から、私はずっと角松さんの才能に惚れ込んでいます。アーティストの名にふさわしいアーティスト!それが角松敏生。1 people agree with this review
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イエローファンク | 不明 | 12/February/2002
バラードを書かせたら最高の作家。速い曲を書かせたら最高の作家。そして、魂のこもった詩を書くアーチスト。それが角松敏生さんだと思います。私はGOLD-DIGGERの1曲目から10曲目まで、どの曲も大好きなアルバムです。気になるので他の人のレビューを見ましたが誰一人聴く0 people agree with this review
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イエローファンク | 不明 | 12/February/2002
バラードを作らせたら、最高の作家。速い曲を作らせら、最高の作家。魂のこもった、詩を作る最高の作家。それが、角松敏生さんだと、私は思います。その中で、GOLD DIGGERは、1曲目からNO END SUMMERまで、全ての曲が私は大好きです。
好きなアルバムなので他の人の0 people agree with this review
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ミント | 東京 | 不明 | 19/December/2001
80年代の角松敏生の音であり、この頃の作品の流れを裏切ることはない。佳作であるが、他の角松作品に比べるとややメロディの印象が薄いように思われる。2、6曲目はダンス調で心がウキウキとしてくるアップテンポナンバー。5曲目はブラスアレンジとストリングスが絶妙。0 people agree with this review
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