MUG PUSHeeeR  |  北海道  |  不明  |  27/May/2021

ギタリストとしての実力を存分に発揮したインストルメンタルアルバム。アップにスローにあくまでオーソドックスなフュージョンに徹したSeaが似合う内容になっている。なかでも「52nd street」が好きだ。

 

マッシーさん  |  東京  |  不明  |  18/July/2009

このアルバムだけは外せません。名盤です。全曲インストでジャズやロックを好きな人にもお薦め。副題に女性名があるのも面白い、唯一苗字がある６曲目は当時日活の女優さんをイメージしたもので自分もお気に入り曲です。ドライブには最高です。

 

インスト大好き。  |  東京  |  不明  |  12/March/2007

ギターの音色がクリスタルのようで、ここちよいです。 ＳＥＡ　ＬＩＮＥは、最高です。今までカシオペアオンリーの私でしたが、角松敏生の ギターのファンになりました。機会あれば、ライブにも 行きたいです。

 

ミミタン  |  福島県  |  不明  |  02/January/2006

このアルバムはいつ聴いても最高です。

 

PET  |  中国地方  |  不明  |  25/May/2005

これぞ、歌うギター！であり、彼が秀逸のメロディーメーカー、アーティストたる所以。最高傑作である！。

 

２トンローリー車の運ちゃんで元  |  千葉県市川市  |  不明  |  31/May/2004

レコード店に勤めているときよーく聞いたものです。確かアナログだったと思います。角松ってギターもうまいんだなぁと。でもこのアルバムは暑い夏にもってこいです。 さてさて角松氏はすべてのアルバムを何周年記念だなんてリリースしないでよ。あれって邪道です。そういえば、角松氏のお友達バンド‘ジャドーズ’っていずこへ。このカキコもまさに邪道でした。お粗末。

 

Bomi *_*  |  北海道  |  不明  |  03/July/2003

角松さんの曲は、いくら古い曲でも色あせないですね！「OSHI-TAO-SHITAI」は、電子オルガンのコンクールで、都道府県大会で銀賞を取った記念すべき曲なので、大好きです！

 

ひかる  |  不明  |  28/June/2003

夏のドライブの必需品�ﾌそれぞれの曲にサブタイトルとして女性の名前がありますが噂によると角松さんの過去の女性達とか�ﾇそう思いながら聴くのもまた良しかと。

 

Mac  |  不明  |  27/October/2002

海の季節になると「お待たせ!!」とばかりに、なぜかｶｰｵｰﾃﾞｨｵに入っている不思議(笑)なアルバム。 その理由は!? 自分の耳で確かめて下さい(笑)。 あなたのｶｰｵｰﾃﾞｨｵにも不思議な現象がおこる事でしょう(笑)。

 

nakayo  |  岩手  |  不明  |  13/May/2002

その昔、ＦＭで「角松敏生のポップフリーク」という番組で、ずいぶんフュージョンの曲を流していたのですが、それが高じて作ったアルバム（と、と本人が言ってた）ですね。インストのツボを押さえた秀作です。最初の３曲が私は好きです。

 

モモやま  |  福島  |  不明  |  10/December/2001

全曲インストゥルメンタル。クレジットには女の名がズラリ!！【笑】ちょっと赤面、角松氏らしい。完成度はとても高いと思います。彼の感性から生まれる曲は皆を魅了します。お聴きあれ。

 

女は海  |  アトランティス  |  不明  |  11/July/2001

ずば抜けた完成度を持つこのアルバムは、まさに「音絵巻」と言っていいほどの素晴らしい風景を与えてくれる。 角松敏生が非常に多様なキャパシティを持つアーティストということを実証したアルバム。1987年ADLIB誌最優秀賞受賞アルバム。