りうたん  |  兵庫県  |  不明  |  16/August/2012

久しぶりにＡＯＲよろしくクレジットとにらめっこしながら通しで聴いてみた。 たのしーー

 

chufooming  |  Kanagawa  |  不明  |  28/June/2008

いわゆる凍結前最後の名盤群。「あるがままに」とともに真面目に聞けば聞くほど内省的な世界だけどバジー・フェイントンのギターソロはじめ外人部隊のパフォーマンスは凄いの一言。ジノ・バネリ？なんて言われたけど本家以上の楽曲は正直邦楽でこんな鳥肌が立つような作品はない。

 

どん  |  東京  |  不明  |  17/October/2007

夏回帰-海と続くところは、本当に海の風景が見えてきて最高です。私もリマスター盤を改めて買いました。邦楽では史上最高と言ってもいいと思います。

 

TAKA  |  茨城  |  不明  |  05/October/2007

珠玉の名盤！アレンジも含め、未だにこのアルバムを超える作品は出来ていないし、出来ないだろうと思う。なんというか、一人一人のミュージシャンの温かみが音に込められているのが伝わるんだよね。

 

mo  |  東京都  |  不明  |  18/May/2003

今更ながらリマスター盤を聴いて…、個人的には邦楽史上の名盤と言っても良い程に気に入ってます。

 

てかお  |  不明  |  12/December/2002

最初に買ったCDが劣化したので、また新しく買ってしまった。７年間も聴いてるけどほんとにいいよ。

 

なっくん  |  神戸  |  不明  |  29/November/2001

サブタイトルの付いている曲はすばらしいと思う。まさに大人の男！彼のボーカルとバックを支えるミュージシャンは絶妙に絡みあう。音のバランスも良くどの楽器もよく唄っている。

 

gold-digger  |  kobe  |  不明  |  09/September/2000

角松作品の最高傑作。表題曲”ALL IS VANITY”は完璧！何度聴いたかわからない。