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プッチーニ (1858-1924)

CD 『ラ・ボエーム』全曲 メータ&イスラエル・フィル、ボチェッリ、フリットリ(2CD)

『ラ・ボエーム』全曲 メータ&イスラエル・フィル、ボチェッリ、フリットリ(2CD)

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    西郷  |  薩摩  |  不明  |  2009年01月31日

    Part2:次にフリットリのミミやメイのムゼッタは各々魅力たっぷりでこれも満足。 唯一ボチェッリの声質が貧弱で響かないのでややストレスを覚えるが、青春ドラマの当オペラでは何とか“初々しさ”として聴けなくもないかなという感じ。他の男性陣もまあまあの出来。 従って、当CDはオケと女声陣を聴きましょう!最近では珍しいスタジオセッションなので音はいいです。

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  • ★★★★☆ 

    西郷  |  薩摩  |  不明  |  2009年01月31日

    Part1:純粋な(というか口うるさい?)オペラファンは当CDを避けるのが賢明だが、初心者やボエーム好きには十分お勧めできる。まずメータ/イスラエルフィルが存外に良い。プッチーニ特有の甘い旋律を思う存分ムーディーに表現してくれる(残響たっぷりの録音がそれを助長する)。オケ部分に限れば“最高”をつけたいくらいだ。メータはあれこれ言われるが、こういった曲なら彼の美質が全開に発揮されると思う(当代最高のプッチーニ指揮者?)。

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