トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > メシアン、オリヴィエ(1908-1992) > メシアン・エディション(オルガン曲、ピアノ曲、声楽曲全集) タンケ(org)ヒル(p)カペッレ(S)(17CD)

メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

CD メシアン・エディション(オルガン曲、ピアノ曲、声楽曲全集) タンケ(org)ヒル(p)カペッレ(S)(17CD)

メシアン・エディション(オルガン曲、ピアノ曲、声楽曲全集) タンケ(org)ヒル(p)カペッレ(S)(17CD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (1 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  2016年11月10日

    メシアンのオルガン曲がこんなに素晴らしいとは、60歳を超えた最近になって初めて知りました。神秘的で、現実を忘れさせてくれる浮遊感を覚えます。ピアノ曲も一部好きな部分はありますが、オルガン曲が更に素晴らしいです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    Hide  |  千葉県  |  不明  |  2012年01月08日

    オルガン曲については、競合するものとしてDGのラトリーの録音がありますが、どちらも優れた演奏だと思います。音響面で言うと、より緻密な響きをもつラトリーの録音に比べると、こちらのタンケの演奏は残響が多めで、低音をより強く感じるのが特徴だと思います。ピアノ曲はピーター・ヒルによる演奏ですが、こちらも十分にお勧めできる水準にあります。テンポはかなりゆっくりで、響きを聴かせる演奏になっています。音色はかなり柔らかめで、こう言っては失礼ですが、「まなざし」の第5曲・第11曲・第15曲などゆっくりめの曲は癒し系な雰囲気をもっています。同じ全集であれば少し値は張りますが、個人的にはロジェ・ミュラロの演奏がお勧めです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示