Dysfunctional
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BBK | 愛知県 | 不明 | 2010年08月18日
凡庸な作品。曲もヴォーカルもミックスも今ひとつ。バックの演奏は及第点なんだけど、耳に引っかからないと言うか印象に残らない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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masao | 館林 | 不明 | 2008年07月10日
この頃のジョージ・リンチには、ハードロックのギターリストとして、魅力がなかったね。作曲で参加しても、ダメだったでしょ。全体的にメロディがしっかりしていて聴きやすいです。5曲目のバラードも、久々にあたりです。 でも同曲のギターソロは「DOKKEN」のギターソロの方が好きです。両方聴き比べて も面白いですな。今でも時々聴いてます。飽きないですよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ドンリンチ | 兵庫県 | 不明 | 2005年12月25日
このアルバムは、日本先行発売の[DOKKEN]のMIX,曲順を変えたもの。アルバムのコンセプトが中途半端でもうひとつ共感できない。日本先行発売の[DOKKEN]は、DARK AND HEAVYのコンセプトがはっきりわかってすじが通っていると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ラリホー | 東京都 | 不明 | 2005年08月26日
このアルバムは再結成第一弾として日本先行発売されたアルバム「Dokken(廃盤なのかな?)」を、海外市場用に全曲リミックスして曲順も入替えしたシロモノですね。TO-WAさんのコメント通り解散前の作品と比べるとイマイチですが、「DonとJeffのコラボアルバムに”Lynch Mob”のGeorgeがギターでゲスト参加」と解釈すると、これはこれで私的には結構楽しめます。とはいえ、このメンツだったら誰だって期待してしまいますよねぇ?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TO-WA | 東京都 | 不明 | 2004年01月21日
解散前の作品に比べると確かに、満足度は低いのですが、3曲はいいものが入っていると確信しています。元々ヴォーカルの人が暗めなので、グランジっぽい路線は間違いではないです。ちなみに、先に出た日本盤に比べ、曲の配列おかしくないですか?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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y | 埼玉 | 不明 | 2003年05月23日
あの時代のDOKKENの緊張感の張りつめた作品群はいろんな意味で「幸運な偶然」だったんだな〜。と思わせられる作品。再結成第一弾のこのアルバムはLynchが作曲に参加してないからか完成度が低い気がします。このバンドには作曲クレジットが「Lynch Pilson」じゃないとなー。と感じていらっしゃる人も多いのでは無いでしょうか?次作でLynchも作曲に参加してますが、その方向性があれでは...。「Lynch Pilson」の魔力にも陰りが見えてきた気がしてさびしいです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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