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マジェンタレーン | 静岡県 | 不明 | 2012年01月31日
前作「Long Distance Voyager」が個人的に”座右のアルバム”とも言うべきもので、全ロックアルバムの中でもフェイバリット中のフェイバリット作品です(30年聴き続けています)。 ムーディーズのアルバムにはマイケル・ピンダー時代を含めて好きなアルバムが沢山ありますが、その中で「Long Distance Voyager」に近い作品というと、本作だけと思います(知らないアルバムも数枚ありますが…)。 必然的に、このアルバムもお気に入りです。 前作に比べると、地味でヒットチューンがないという印象ですが、一曲一曲の出来は粒揃いです。それと、相変わらずパトリック・モラーツが華やかなキーボードで楽しませてくれます。 ムーディーズは基本的に癒しバンドですが、このアルバムは特に遠方から懐かしい友達が訪ねて来たときのような何とも言えない気持ちにさせてくれます。 肌寒い季節にお薦めの一枚です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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49才のオヤジ | 東京都 | 不明 | 2006年09月28日
80年代に入り私はアパレル業界人だった。グラム・ロックを代表とする、音楽にファッション性をプラスしたジャンルが受けていたが私は聴かなかった。このアルバム、前作ほどハシャイでおらず威風堂々としている。私は最初に西ドイツ盤のCDを見つけた時は嬉しかった。そんな時代だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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#9Dream | 不明 | 2004年05月04日
1983年発表。前作のアメリカでの大ヒットを受け、やはりアメリカ受けのサウンドだが、楽曲は前作に比べ、かなり地味。パトリック・モラーツのキーボードが大活躍だが、ピンダーのメロトロンを知る者にはもはや別バンド。佳曲揃いです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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