Bad Company

CD Bad Company

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  • ★★★★★ 

    sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  06/July/2021

    ファーストアルバムにして最高傑作!シンプルなロックですがそれがいい。ボーナスディスクは別バージョン等興味深いものばかりで、これも聴き五体十分。できればこの当時のライヴ音源も商品化してほしい。とにかく楽曲とポールの歌が最高。

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  • ★★★★★ 

    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  01/March/2021

    このアルバムは何といっても、1曲目。「can’t get enough」。ブリティッシュ・ハード・ロックの中に黒人音楽を見事に取り入れた最高傑作。ポール・ロジャースの絞り出すような声の魅力は一聴の価値あり。

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  • ★★★★★ 

    tasuke  |  新潟県  |  不明  |  14/May/2013

    ワン、ツー、ワンツースリ、ドガッ!! …よくロック界で偉大なイントロとして、「ユー・リアリー・ガット・ミー」「20センチュリー・ボーイ」なんかが挙げられますが、わたしは何と言っても「キャント・ゲット・イナフ」でございます。バッド・カンパニーは、ポール・ロジャーズが親日家ということもあり、デビュー当時わが国で最も認知されていた英国グループでした。何しろ「夜明けの刑事」というテレビドラマのテーマを書き、演奏していたぐらいです。炎天下に汗を拭き拭き聞き込みに回る坂上二郎のバックに、♪ヨア〜ケ〜ノ〜、と突如流れてくる彼らの演奏に戦慄を覚えたものです。 フリーが短命だったことも手伝って、バッド・カンパニーには、いつか解散するんじゃないか、という匂いがいつもつきまとっていました。アルバム発表も順調だったのは最初だけです。彼らは、デビュー・アルバムこそがピークで以降下り坂を駆けるようにボルテージが落ちていきます。ポール・ロジャーズの脱退にボズ・バレルの悲報…。しかし、バッド・カンパニーは、常に別格でした。このデビュー・アルバムがあるだけで。 ミック・ラルフスは老いてしまいましたけれど、いまだに彼らは健在です。恐ろしいことに、ポール・ロジャーズにいたっては、最近のライブと比較すると、このアルバムでの歌を未熟に感じるぐらいです。そして「キャント・ゲット・イナフ」。ライブではサイモン・カークが興奮して叩き過ぎてしまう曲でもあります。英国ロックの全てがつまっているアルバムであり、英国ロックでビートルズの次にわかりやすいアルバムだと思います。聴いてください。

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  11/February/2013

    これは名盤ですよ。リアルタイムで聴いていた。けっこうハマって聴いたな?ポールロジャースの声ってなかなか良いね。サザンの桑田さんも憧れの人みたいだっていうことだよ。とにかく、60.70年代のロックは良いよ。リアルタイムで聴いていたせいもあるけど、心に響くね!是非、若い人にも聴いて貰いたいね!

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  • ★★★★★ 

    クンP  |  埼玉県  |  不明  |  03/November/2007

    確か中3の時だったかな、クイーンの「シア・ハート・アタック」と同時にLPを買った記憶がある。初めは派手なクイーンに耳を傾けることが多かったけど、次第にバドカンの方に。順序は逆だけど、この作品を聞いてからフリーに夢中になった。今聞いてもなかなか渋くていいね。M3もブルージーな感じが最高!ファーストが最高傑作だけどね。

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  • ★★★★★ 

    TERRY  |  Omiya  |  不明  |  02/October/2007

    2 ロック・ステディ このイントロ弾けるギタリストっていません。シンプルなんだけど、こんなグルーブが出せる人は100年出てこないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    メタルマニア  |  東京都  |  不明  |  28/March/2007

    バッドカンパニーのデビューアルバムです。ポールロジャースはやっぱり最高のヴォーカリストなんだということを再確認できるアルバムです。無駄な音がないシンプルなハードロックアルバムです。

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  • ★★★★★ 

    真面目バージョンランブル  |  福島県  |  不明  |  14/July/2006

    フリー・モットザ・クリムゾンのメンバーが集まり集い結成されたグループ、ブルースが基本やはりロジャーズのボーカルはさすが、いわゆるシンプルにしてハード!

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  • ★★★★★ 

    須利玖 逸平  |  東京都  |  不明  |  29/May/2006

    アタマの3曲だけじゃないヨ, 素晴らしいのは。ソリッドなR&Rチューン『MOVIN’ ON』やポールの粘っこい唄がシブい、LP B面トップ『BAD COMPANY』もイカしてる。確かに当時は過大評価気味だったかも。アルバム一作の新人なのに武道館で来日公演、しかも一回こっきりだったし。個人的にはスワンソング盤よりもアイランド盤のアルバムで揃えました。

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  • ★★★★★ 

    TASTE  |  大阪府  |  不明  |  08/April/2006

    ポールロジャースのミュージックライフで最高傑作では無いでしょうか!クイーンファンも是非聴いてみよう。

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  • ★★★★★ 

    スキナーレ  |  東京  |  不明  |  08/March/2006

    まさかバドカンのCDがゴールド仕様で再発されるとは夢にも思いませんでした。これに 関しては説明はいりませんね!全曲ムダなしの最高傑作です。どうせなら全ての作品をゴールドでリリースしてもらいたいです。

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  • ★★★★★ 

    めたる  |  京都府  |  不明  |  27/September/2005

    ブリティッシュHRの基本が詰まったBAD COMPANYの74年のデビュー作。@はキャッチーなノリでツカみにはもってこい!Aの“ロックスタディー”と歌う所のポールの艶っぽさといったら… それぞれの曲に染み渡る哀愁と安閑が心和ませてくれます♪C、Eなんかは暮れ泥む時間帯に聴きたくなるなぁ。

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  • ★★★★★ 

    ディガー  |  福島県  |  不明  |  11/September/2005

    こういうのが好いんだよね。最近再結成、クィーンのボーカルに納まってる、ポールだが、これが彼ですよー。グループ名もかっこいいぜ!

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  • ★★★★★ 

    violet  |  westside  |  不明  |  30/May/2005

    聞き飽きない一枚。 まぁ、ライブにはただストレス解消の為に騒ぎに行くような連中には、ちょっとつまらんかもなぁ。 「渋さ」が分かってきたら、一度聴いてみてちょ。 おすすめ!

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  • ★★★★★ 

    showbun  |  宮前区  |  不明  |  07/June/2004

    ポール・ロジャースの情感豊かなヴォーカルは、やはりこのようなシンプルかつへヴィーなサウンドが最もしっくりくる。極めてアメリカンロックに近い曲作りの1曲目が大ヒットしたものの、このアルバムの真価は、それ以外の曲で展開される、どこか湿った哀愁にあるのではないか。ブリティッシュロックという音楽の本質が的確に表現されている良質なアルバムだ。

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