ニューイヤー・コンサート2009 バレンボイム&ウィーン・フィル
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著名な登山家 | 和歌山県 | 不明 | 2009年06月04日
マチネコンサートのせいか、カラヤンメモリアルコンサートの時と違い、場内が明るい。特典映像も充実している。この画質と音質でこの値段。CDは売れないだろうな。佐賀の高島さん、同感です。私もハイドンが一番印象的でした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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燕の巣 | 静岡 | 不明 | 2009年03月22日
最高との評価は、ニューイヤー・コンサート史上初のBlu-ray映像を観ての判断。Blu-ray>放送>DVD映像という厳然たる事実がある以上、イベントとしてのニューイヤー・コンサートが、刮目に値する高画質パッケージ・ソフトで出た意義は大きい。ホール内の熱気や空気、聴衆のディテールまで浮き彫りにする高画質映像はヤバイ位にリアル。従来のライブ映像を根底からひっくり返す高画質に乾杯!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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宇野工房 | いばらき | 不明 | 2009年03月10日
バレンボイムの指揮を見ていると カラヤンやクライバーを意識したような所が随所にみられる。そのせいか、今は亡きマエストロを思うのだが、現実の画像からウィーンフィルがやや痛ましく感じたのはなぜだろうか?。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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cosmos | 東京都 | 不明 | 2009年02月15日
ニューイヤー・コンサートでもしっかりまじめに振るところがいかにもバレンボイムらしくて良いところ。タンゴを振っても彼は同じですよ。全曲それなりに引き締まった良い演奏でした。今BS-hiで見ていますが、画質音質ともにBlu-rayの方がはるかに良いのはなぜでしょう。近年もっとも評判の良かった2008年のブーレーズのもBlu-rayで出してほしい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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高島 | 佐賀県 | 不明 | 2009年01月06日
シュトラウスに混じってあらわれたピリリと引き締まったハイドンの音楽が最も印象深かったです。おかげで交響曲全集をあらためて聞き直す気にさせられました。そのことが今回のNYCを見ての一番の収穫です。今回は音楽よりもバレエを含めた映像演出の美しさが一番の売りではないかと思います。低俗なテレビ番組の氾濫の中で、この番組があるおかげでずっとマシな正月が過ごせました。ところで来年もプレートルの予定ですか。やはりむこうでも余程評判がよかったのでしょうね。しかしおかわりを求めるのはちょっと欲張りすぎじゃないでしょうか。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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