Reasons For Thousand Lovers
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dj,hush | 新潟県 | 不明 | 22/April/2007
当時刺激的な角松流NYSoundが本作を機に後退を見せ始めた。それまでブ厚い音作りが特徴であったが、本作はSoundを抑え目にしてVocalを前面にジックリと聴かせるべく、静寂な佇まいで流れが進行している。これも全て、氏の私生活面で深く関わった女性への想いを切々と歌い綴ったナンバー達ばかりで、その後の凍結の原因となったアルバムが本作だった。ソリッドなダンサーは皆目だがMid系が充実しており、一発目の飴色の街は普遍的なメロディーを持った絶世の名曲に仕上がっている。アーバンなNYMidのOkinawaも含め、極めて内省的な作品が集められた。0 people agree with this review
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Osomatsu | Kokubunji-TOKYO | 不明 | 24/December/2005
角松を代表する超傑作!全ての曲が魅力に溢れている、当時聴きまくった。moonlight・・ではドラムにGaddを使った。0 people agree with this review
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セブン | 不明 | 01/November/2002
今や、映画音楽まで手掛け独自の道を走りぬく角松敏生氏☆∈このアルバムは今耳にしても何故か色褪せず心に響く一枚です。今からファンになった人、聴いてね♪貴方も超ファンになるかも。今でも変わりませんが、音楽に対するこだわりや根性を感じます。また聴いていると切ない詞、独特の雰囲気に引きずられますよ。本人いわく『売れなきゃね〜』…私そんな事ないと思います。 モモちやん0 people agree with this review
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セブン | 不明 | 15/February/2002
このアルバムは今聴いても、とても心に響くものがあります。この前のアルバム頃から、彼自身が音を創ることに対しての(自信)のようなものも感じれます。0 people agree with this review
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リー鈴木 | 福岡 | 不明 | 10/January/2000
中学生の頃、初めて角松さんの音に出会った衝撃を忘れていない。「Polar」「end of the night」この二つのバラードは、今でも角松作品の中でも上位にランクされる。 生音の重要さは承知の上だが、NYでハイテックに作ったこの作品、もっと評価されて0 people agree with this review
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