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    topolina  |  広島県  |  不明  |  2010年01月21日

    これは いいです! うちにいる、 9歳の子供が、 このCDお気に入りで、  Max Ionataの 音を、 お出かけの時も 持ち歩いているほどです! MAX の 音は、 いいです!もちろん、演奏している、ほかのpartも! オーケストレーション 気持ちいいです!  これは、 とっても ユニークで、おしゃれな 作品だと思います! 1曲目から、 10曲目まで、 楽しいですよ^^ 迷っている人は、 買って、 間違いなしだと思いますよ! 迷う事ないでしょう。当たりだとおもいます!

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  • ★★★★★ 

    teddy  |  福井県  |  不明  |  2009年10月06日

    マックスイオナータの来日イベントで、デモ演奏がかっこよかったのでアルバムを購入しました。すごく気さくな笑顔でサインもしてくれてよかった!最近、このアルバムを毎日聴いているので、家族にも「これいいね!何ていうCD?」って聞かれました。年齢問わずに楽しめるアルバムだと思いますよ。

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  • ★★★★★ 

    GON  |  京都府  |  不明  |  2009年09月05日

    イタリア車で妻とドライブ。 そんな時に車の中で聴く音楽を探していたところ、 ピッタリくるものを見つけました。最高です!

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  • ★★★★☆ 

    scottie400  |  東京都  |  不明  |  2009年07月29日

    正直なところボッソのtp目当てだったのですが、予想外にtp抜きの曲がいい感じです。tp好きなため、サックスの1ホーンものは一切聴きませんし、tpとの2ホーンものでも、サックスの音には殆んど注目することがなく、どちらかというとサックスの音色があまり好きではない私でも、イオナータのサックスは例外なようです。派手さはありませんが、耳に残る音というよりも、心に残る音、といったところでしょうか。一聴の価値ありです。スタンダードの選曲、アレンジ共に◎、tsのワンホーンでも退屈しません。特に10曲目の「The End Of A Love Affair」は、今までバラード調のアレンジでしか聴いたことがなかったのですが、スピード感あふれる軽快なアレンジが何とも心地よい1曲です。HMVさんのレビューにもあったように、ボッソとイオナータの相性は抜群、ハイ・ファイブのスカンナピエコとの組合せよりもしっくり来ます。 他には、2曲目のイオナータのオリジナル、tpとtsのおしゃべりが楽しい7曲目がおすすめです。 ボッソファンは当然マストハブアイテムですが、普段サックスものを好んで聴かれない方、tsフリークの方、双方に新たな発見のある1枚ではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    nurge960  |  東京都  |  不明  |  2009年07月22日

    日本発、現地オリジナル新録をもとにイタリアジャズを発信しているアルボーレジャズの最新作。スペシャルゲストにはHigh Fiveのトランぺッター、ファブリッツィオ・ボッソが参加。「低音からぐぐっと腹に響くような迫力のサウンド」がテナーの第一印象。倍音なSaxとファブリッツィオとのかけ合いが非常にクールであり現代イタリアのハードバップを探している方にはぴったりと言えるだろう。コルトレーン、ズート、ロリンズを彷彿とさせつつ、カンツォーネやオペラの国にルーツを感じさせる情熱的な表現力に満ちている。 サイドを固めるメンバーもピアノはHigh FiveのLuca Mannutza、若手ドラマーであり師匠がこれまたHigh FiveのLorenzo TucciだというNicola Angelucci,イタリアで活躍する多数のミュージシャンと多くのセッションをしているベテランベーシストNicola Muresu。彼らの腕前もなかなかである。 スリリング、スプラッシュ、スウィング。モーダル。 全てが入っている一枚。

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  • ★★★★★ 

    ladolcevita  |  東京都  |  不明  |  2009年07月19日

    昨今、ハイファイヴの成功に便乗して、イタリアものであれば誰も彼もが「ハイファイヴ」あるいは「イデア6」というキーワード/タグを掲げており、実際に試聴してみるまではこうしたセールストークはまったく信用していないが、本作はまぎれもなく現代の伊ハードバップの旨味を最大限に聴かせる快作となる。 イオナータの力強く機知に富み、それでいて自然な歌い回しは、日本の多くのリスナーにとって最もジャストなところに響くであろうし、ボッソにしてみても、ここ数年のその歌心溢れるスタイルから、イオナータとの組み合わせに文句はない。 マンヌッツァのモーダル感漂う現代的な楽曲も好感度高く、一方でテレスフォロを迎えたビバップも、現代的感覚を保ちつつまったく無理がなく、是非リーダー作を聴いてみたいもの。 さらに言えば、売れ線のDJ路線、クラブジャズに迎合していないプロデュースは正解。長く楽しめる一作となろう。

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