交響曲第1番、第4番 ハインリヒ・シフ&ドイツ・カンマーフィル
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jin | 長野県 | 不明 | 2022年12月26日
最近はよく聴く早めのテンポで振幅の幅をきかせたベートーヴェンです。それを1992年でやっていたというのでパイオニア的な存在だったのかも。演奏は当時としては衝撃かもしれませんが、現在ではちょっと聴き慣れてしまっている印象です。4番とか、もう少しやり切っても良かったのでは?別のCDになりますがエロイカはとても良いでした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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てつ | 東京都 | 不明 | 2022年11月12日
一言で言うと、「これは良い」です。 このディスク、知っている人は少ないと思うけど 埼玉の某サイトが絶賛して この良さを知る人が増えたと思います。 私もその口です。 で、実際聴いたら。 その通り! 聴かないのは損です。 シフって、チェロでしょ? それが何で?とか 先入観は捨てて とにかく聴きましょう。 それほどの名盤です。 2番とエロイカもありますが まずはこれから。 ハインリヒ・シフ 早世が悔やまれます。 具体的なことは言いませんが 聴いて欲しい、と願わずにいられない そう言うディスクです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ボクダノビッチ | 山口県 | 不明 | 2018年07月25日
この第4番には驚かされました。3楽章、4楽章と進むにつれ疾風怒濤のベートーヴェンが如実に現れ、久々に心が熱くなりました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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おむちゃん | 京都府 | 不明 | 2011年05月11日
同世代の御多分に漏れず、四半世紀前カルロス・クライバーの演奏で第4番に感銘を受けた者です。ですが、この演奏は室内オーケストラの機動性、打楽器の強調もあり、クライバーが霞んでしまう凄絶な演奏です! 第1番も同趣向の演奏。チェリスト、シフは好きでしたが、指揮者になるとこんなアプローチになるとは思いもよりませんでした。ロマンチックとは対極にあるものですが必携です!4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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