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bob | 東京都 | 不明 | 2015年02月24日
看板シンガーのStevie Nicksと『Greatest Hits』から加入したギタリストRick Vitoが脱退。 新メンバーには、Cream解散後のClaptonが師事したDelaney & Bonnie元夫妻の娘で、MickのソロプロジェクトThe Zooでボーカルと務めたBekka Bramlettと、元Trafficの大御所Dave Masonが加入。 唐突に発売された感のあるこの作品は、レコード会社のプロモーションはほとんど行われず、イギリスでかろうじチャートインしたものの、アメリカではChristineが参加した作品としては初のノーチャートに終わり、セールスは大惨敗となった。 Christineのポップセンスは相変わらずだが、Masonの参加はちょっとイミフ…『PENGUIN』の時のDave Walker的な? 前作から引き続き参加のBilly BurnetteとBekkaは相性が良かったようで、Mac脱退後にカントリーデュオBekka & Billyを結成し、アルバムを一枚リリースしている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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だいはや | 神奈川県 | 不明 | 2013年12月25日
これ、かなりの傑作なのですが、評価は理不尽な位低いですね。リンジーもスティービーも他とは比較できないような個性的なボーカリストなので、単純比較してしまうのはベッカ、ビリーにとってはハンデ戦です。アルバムとしては噂以降では、一番POPな仕上がりです。意味不明なのはメイスンで、参加意義がさっぱりです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぼぶ | 東京 | 不明 | 2006年03月16日
おそらく、バンド史上最も影の薄いアルバムでしょう。Lindseyのいないバンドに見切りをつけたStevieが脱退。バンド初期から続いたミステリアスな雰囲気は、これで完全に失われることになる。Rick Vitoも抜けた。92年の Mickのソロ作に参加したBekka Bramlettと、実績十分の大ベテランDave Masonが新加入。BillyとBekkaをフューチャーした1曲目からして、カントリー色が強く最早別のバンド。英国人Daveと米国人BillyとBekkaからマジックは生まれなかった。Lindseyのゲスト参加も、Christineの孤軍奮闘も、むしろ浮いてしまっている感じ…。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あわとひえ | 埼玉県 | 不明 | 2004年05月19日
リンジーとスティーヴィーとクリスティン。リンジーのいないビハインド・ザ・マスク。クリスティンのいないセイ・ユー・ウィル。リンジーもスティーヴィーもいないタイム。こう考えただけでもこのアルバムは分が悪いんじゃないでしょうか。デイヴ・メイスンも本領を発揮しきれていないのでは。バンドとしての一体感がないのが残念。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タク | 東京 | 不明 | 2002年04月20日
このアルバムを聴くと なぜこのアルバムがアメリカで 評価されていないのが 不思議でたまらなくなる もしかすると噂より ポップなアルバムだと思う1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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