Ken To Kaede
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GURUPHONE | 不明 | 不明 | 03/October/2012
初期の頃の透き通ったイメージはあまり感じられなくなり、彼女自身がやりたい音楽を素直に表現されている。 初期の鬼束が好きな人にとっては裏切り感が強い作品には違いないが、ある意味においては等身大の今の鬼束が体現されている作品。0 people agree with this review
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二日酔い | 富山県 | 不明 | 11/February/2012
このアルバムは、正直好きではないですが、この才能を、埋もれさせるには惜しいのでこの評価にしました。0 people agree with this review
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monika | 兵庫県 | 不明 | 03/May/2011
今までと、曲調が違って新鮮に感じました。また、彼女の人柄がとても良く表れているように思います。0 people agree with this review
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toft | 兵庫県 | 不明 | 25/April/2011
アルバムとしての作品レベルの高さは前作に及ばないものの 前作よりも希望を感じるバラード曲、ポップナンバーが満載で聴き応えがある。 6,7曲あたりはボーカリストとしての力量を感じた。 こんなにも作曲能力が高い人も貴重な存在だと思う。0 people agree with this review
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Rachathewiの末裔 | THAILAND | 不明 | 22/April/2011
どこか懐かしい「テシモル」のリズム、羽毛田先生を彷彿させる浮遊感、 これをSugarHighから羨望しリアスカートに酔いしれて。。。 ムクドリと副道の関係を考察し、毛馬とHAMMAをリンクさせるも良しやぁ。 Eタシデレのリズム、盆にルーテル市で酔いしれたい。 K琥珀の雪、いつしかアヌサワリー・スワンラプルーにて熱傷やぁ。0 people agree with this review
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