There's One In Every Crowd: 安息の地を求めて
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サンボボ | 藤沢 | 不明 | 2008年07月04日
若いときはどうしても461ばかり聴いていたけど年齢を重ねたいまはこのアルバムを支配する空気感がたまりません。これもまた名盤です。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sunshine | 柏市新富町 | 不明 | 2006年08月11日
セピア色のジャケ同様、先発の461ブルーバードと対峙した内容。5のエルモアのスライド、7の抒情にみちたソロ、2のウエラ−ズとの競演等あるが、心の闇が全体を支配する。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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cloud9−fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 2005年02月27日
前作の延長線でよりレゲェ色が強くなりましたね。Don’t Blame Meではボブ・マーリーに奉げるとかいてある通りよほどその当時彼から影響を受けていたのですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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音響マニア | another blue world | 不明 | 2003年03月24日
隠れた名盤という言葉はこのアルバムに正にピッタリだと思う。素朴。素朴だけど手作りのアナログ感と人肌の温もりを感じさせてくれる。人柄が音楽にストレートに出たようだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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EC | 不明 | 2002年08月22日
発売当初はECギターソロがすくない為評価が低かったが今聞き直すといいアルバムです。No7は名曲中の名曲です。
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music fan | cloud 9 | 不明 | 2001年03月04日
レゲエ色が強まった作品です。レゲエだけでなくビートルズのアビーロードを思わせるバラードがあったりゴスペルっぽいものがあったりする、温もりと手作り感に満ちた秀作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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