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ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

CD 交響曲全集、管弦楽曲集 L.スラトキン&フィルハーモニア管弦楽団(6CD限定盤)

交響曲全集、管弦楽曲集 L.スラトキン&フィルハーモニア管弦楽団(6CD限定盤)

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    カズニン  |  東京都  |  不明  |  2013年08月04日

    美しい演奏・録音です。イギリス人はこういう平穏な音楽が好きなのでしょうか。

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    カズニン  |  東京都  |  不明  |  2013年08月04日

    美しい演奏・録音です。イギリス人はこういう平穏な音楽が好きなのでしょうか。

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    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2012年09月02日

    以前、スラットキン指揮セントルイス響のCDを何枚か持っていたが、 その中でもマーラー2番「復活」は熱気あふれる演奏で愛聴していた。 しかしそれ以外にあまり良いものもなく忘れていた。 ヴォーン・ウィリアムズの交響曲はプレヴィンLSOで1番・7番を A.デイヴィスBBC響で全集を持っている。 それらに比較するとゆったりとしたアプローチでスラットキンは フィルハーモニア管をドライブしており牧歌的な部分も 劇的な部分も良い。 シノーポリ時代のマーラー以降購入する機会の無かったフィルハーモニアの 無機質は音がプラスに働いていると思う。

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    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2012年02月04日

    併録にサー・ジョン・バルビローリに捧げられた曲があったので、ただそれだけの理由で購入。すでに英国人指揮者(故人・現役)による全集、サー・ジョンによる何枚かを所有しており、この全集に対する期待度は正直低かったのですが、購入して良かった。スラトキンとRVWの相性って良いですね。大好きな2,5番も及第点でした。価格、併録曲から言ってもこれは買いです。

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    もよ  |  神奈川県  |  不明  |  2011年10月23日

    プレヴィンも持ってますが、それを上回る演奏だと思います。プレヴィンはどちらかというと優しい感じの演奏なのですが、スラトキンはもっと深いアプローチだと思います。特に5・6番は現代の人間ならではの深遠を除かせている曲を、その深遠をあるがまま表現した演奏だと理解しました。すばらしい。

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    うさ二郎  |  愛知県  |  不明  |  2011年09月24日

    この作曲家の現代的な側面からではなくロマンチックな面からアプローチした演奏だと感じる。ふくよかで暖かい音は、今まで聴いてきたボールトの淡白な表現の新全集のイメージを一気に払拭させられた。 録音もセッション録音でじっくり作成されたものと思われ、どの演奏も平均点以上の出来。セッション録音がまだまだ行われていた時代が懐かしい。

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    フルシチョフ  |  東京都  |  不明  |  2011年09月06日

    RVWは結構よく聴いている方だが、このスラトキン盤は記憶にない。 国内盤は出なかったのだろうか?それとも忘れているだけか。 RCAとしてはプレヴィン盤以来ということになると思うが、 1990〜1992と少なからぬ年月をかけてじっくり録音されている。 レコード会社、演奏者の力の入れようが伝わってくる。 一般的な朗々と歌う田園調の演奏に比べて概してテンポが速め。 ただし、伝統的なRVWの演奏スタイルから逸脱することはない。 スラトキンの純音楽的なアプローチの結果としてのテンポ設定に イギリスのオケが伝統の味付けを施している感じです。 違和感を覚えるような部分はありません。 録音はホールの2,3階で聴くような印象で、個々の楽器は さほどクローズアップされません。録音レベルが若干低いので こぢんまりした印象を受けるが、音量を上げれば優秀な録音である ことが判ります。

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    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  2011年07月31日

    すでにハイティンク盤にAデイヴィス盤があり、さらにEMIのVWエディションでハンドリー盤があり、これ以上求めても、とは思い感じる。しかしスラトキンのVWの相当数が未聴の上、おそらくVWの色彩感を一番よく出せそうなフィルハーモニア管とということもあり、一期一会の原則を尊び、購入することにしよう。まあVWの場合、集中的・体系的に聴くことは希だろうし、ふっと思ったときに、一番期待感を持てそうな演奏で聴きたいということで、スラットキンを選択する可能性が一番高そうな気がする。

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