Return Of The Durutti Column (紙ジャケット)
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ブルース・フレーリー | 東京都 | 不明 | 2021年03月07日
ドゥルッティ・コラム。何とも覚えにくく言い辛い名前だ。1979年の作品ですか。オレ生きていたよ。でも、全く存在すら知らなかった。ラジオからも流れて来なかったような気がする。当時日本発売されたんだろうか?だから、新鮮だ、とても。パンク?カテゴリーはこれで本当にいいのか?もっと広い意味でのロックでいいのでは。ヤスリジャケ+特典ボックスに惹かれて手に入れた。素朴な感じのギターインストサウンドもお気に入り。大枚叩く価値があった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jwtoshi | 東京 | 不明 | 2004年03月01日
このアルバムが出た頃は札幌の大学生でした。ヴィニのギターとマーティン・ハネットの作り出すサウンドが分類不能で素敵でした。ジャケットはデュフィの絵が使われてたと思うのですが、あれも良かったです。”Sketch for summer”は名曲ですね。イントロのギターではSteeleye Spanの”The Blacksmith”と双璧をなすぐらい印象が強いです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Shiori.Y | Tokyo | 不明 | 2003年08月21日
言葉なんか無くてもいい。下手に饒舌な音楽より、Durutti Columnは胸を打つ。インストだからってBGMにはなりそうもないです。人生ベスト盤。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ナガジ | 佐世保 | 不明 | 2000年06月12日
パンクと言うものがサウンドではなく、ラジカルな精神性なのだということを証明した奇蹟の作品。BGMには出来ない緊迫感がある。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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WAO | tokyo | 不明 | 1999年10月20日
心の琴線に触れるヴィニー・ライリーのギターの旋律。名曲「sketch for summer」でアンニュイな夏を感じてください。けだるい風の吹く隠れ家風のコテージで聴きたい曲。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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