Unto The Locust
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TYR | 愛知県 | 不明 | 30/May/2012
7thアルバム。前作同様、歴史的名盤。日本ではマシヘの評価が遅れているようだが、ヨーロッパでの人気はさらに白熱したものになるだろう。 各曲にドラマがあり、最後まで飽きない。各パートも上手く分離しており聴きやすい。0 people agree with this review
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mi | 福島県 | 不明 | 25/March/2012
世間の評価がちょっと低いような・・・ たしかに前作と比べればわかるけど、アルバム単体で聴けばもっと評価が上がってもいいのでは? 現代的メタルとかつてのスラッシュをうまく融合させた傑作だと思います。0 people agree with this review
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つなさん | 岡山県 | 不明 | 18/February/2012
前作「THE BLACKENING」から約5年振り、7枚目のニュー・アルバム。最高傑作と言われた前作の次に来るアルバムだが、クラシック、ストリングス、子供達のコーラス隊など、新しいサウンドを採り入れ、斬新かつ新しいMachine Head流メタルを魅せることに成功したアルバム。 おすすめ・・・・・@ABCDF0 people agree with this review
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ENDLESS PAIN | 神奈川県 | 不明 | 30/September/2011
曲云々の前に、気になったのが音の軽さである。これは好みの問題であることは重々承知だが、個人的にはもっとベースの音を活かした方がいいように思えた。疾走パートではギターがひたすらピロピロしているような印象を受け、スローパートではその音の軽さがあだとなり十分なへヴィさが出せていないように感じた。さらに個人的な好みを言うと、フェードアウトする曲があるが、どうも尻切れトンボ感が否めず不満が残る。曲のクオリティ自体は高いように思うが、以上の点で惜しいと思わずにはいられない。0 people agree with this review
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A.I.R. | 埼玉県 | 不明 | 24/September/2011
このアルバムを一言で表すならば「メロディアス」です。前作の流れから大作志向を深化させたモノになるかと思いきやそんなことはなく、最近メタルシーンで主流の一つであるゴシックメタル的なドラマチックな歌メロが目立つ作風に仕上がっています。オールドスクールファンからすれば、 Machine Head はニュースクール勢では有数の“期待できる”バンドであるだけあって今作は正直期待はずれです。前作「The Blackening」が大名鑑だった分、期待が大きかったからこそ「いまいち」です。0 people agree with this review
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