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ガーシュウィン(1898-1937)

Blu-rayオーディオ ピアノ協奏曲、セカンド・ラプソディ、『アイ・ガット・リズム』変奏曲 ウェイス、ファレッタ&バッファロー・フィル(ブルーレイ・オーディオ)

ピアノ協奏曲、セカンド・ラプソディ、『アイ・ガット・リズム』変奏曲 ウェイス、ファレッタ&バッファロー・フィル(ブルーレイ・オーディオ)

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2018年05月10日

    ラプソディ・イン・ブルーはグローフェがオーケストレーションして世に広まった ガーシュインの代名詞とまで言われる名曲にして人気曲 これが第1ピアノ協奏曲とすれば翌年に書いた”コンチェルト へ調”は第2番となる だが人気はない 演奏頻度が証拠だ ここからは管弦楽部も自身で書いている 実に聞き応えする魅力ある作品なのにどうして それは”第2ラプソディ”も同じで 映画「デリシャス」の素材を再構成した力作だが 同じラプソディ名からか”〜イン・ブルー”にプログラムの席を取られてしまう ガーシュインを一曲入れようとなると これらは抜け落ちてしまう運命にある 本当に残念なことだ 不惑を迎えられなかったガーシュインの生涯にオーケストラ曲は数少ない ”アイ・ガット・リズム変奏曲”が36歳の作で最後の管弦楽曲になった 名曲だ ファレッタ&BuPOはアメリカの誇りとなる音楽に奉仕しまた享受している 快演だ しかもBlu-ray Audio化で理想のソノリティを獲得している 2.0 LPCMで再生してアンプで7.1chに増幅して聴いたことを付け加える あなたも如何  

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