Live At Nassau Coliseum 78
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WM-102 | 不明 | 不明 | 10/July/2021
公式盤で1978年のライブを収録しています。 後期の演奏になる「タルカス」や「展覧会の絵」(抜粋盤)のほか、 「海賊」や「庶民のファンファーレ」などの長尺曲がやはりよいでき です。「海賊」でのグレッグ・レイクの堂々とした歌いっぷり、 「タンク〜ドラム・ソロ〜邪教の神」でのカール・パーマーの 派手なドラムと曲展開、「ホウダウン」でのキース・エマーソン のけたたましさなど、後期でも緊迫感のある演奏です。0 people agree with this review
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 06/July/2021
オーケストラと一緒にツアーしたら大赤字になってしまったので3人でツアーを続行。むしろ3人で演奏した方が個性が出てよかったんじゃないかという気がする。演奏の自由度が高くなるわけだし。これはこれで良いらいヴあるばむですよ。0 people agree with this review
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keithfreak_oneandonly | 東京都 | 不明 | 06/November/2011
この時期のライブ「Works Live」「Orchestral Live」と比べて、オケ同行でない分、演奏のスピード感とタイト感が断然いいです。この人たちは、これだけのことをライブでできるだけの技量と情熱がすごい、と改めて感じます。 同時期のバンドの中で、圧倒的にライブ音源のリリースが望まれる理由はこの技量とパッションではないでしょうか。スタジオで構築した音をここまでライブで再現できるなんて、すごすぎます。4 people agree with this review
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春夢 | 東京都 | 不明 | 27/February/2011
ELPはWorks発表後にオーケストラを帯同してのツアーを行っている(Works Live, In Concertで聞くことが出来る)が大赤字ということで途中からバンドのみのツアーとなっている。 そのバンドのみのツアーの収録。 そういうわけで、Piretesは収録されているが、バンド・バージョン。 Piratesのライヴのオーケストラ・バージョンを聴きたいものです。 オープニングはPeter GunからHoedownに変わっており、Take A PebbleのメドレーにはPiano Concerto, Maple Leaf Ragが挿入されるなど、Works Liveとはセットリストが若干違う。 一部は既発表の4枚組ライヴ・ボックス「A Time And A Place」のLate 70’sと同じ音源です。3 people agree with this review
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七弐八 | 宮城県 | 不明 | 26/February/2011
期待しないで聴いたら、期待を裏切るクリアな音質 各楽器の輪郭もハッキリしているし、文句なし2 people agree with this review
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