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冨田 勲(1932-2016)

SACD 『月の光アルティメット・エディション〜ドビュッシー作品集』

『月の光アルティメット・エディション〜ドビュッシー作品集』

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    AHA  |  福岡県  |  不明  |  2014年05月03日

    このアルバムは4チャンネル、サラウンドで聞く事が、前提になっているようです。このアルバムを聞くためにエソテリックのUSB出力端子のついたユニバーサルプレーヤーとソニーのAVアンプ(9100ES)を準備し、4チャンネルで聞きましたが、部屋中に音楽が充満し乱舞して舞い上がり感激ものです。ただ再録音でオリジナルに比べ、音がシンセサイザー臭さが出ていて、世界のトミタ氏も年をとられたせいなのか、少し残念です。それとこのCDを2チャンネルで聞いたら悲惨ですので、要注意です。CDプレーヤーとアンプも4チャンネルやサラウンドに対応していないと、このCDの良さは分かりませんし、聞く事が出来ません。

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    かくとしらじ  |  愛知県  |  不明  |  2012年11月10日

    SACD 2chでの試聴です。遠い昔、FM TOKYOの某番組のテーマ音楽が富田編曲のアラベスク1番でした。ラジカセでしたが、めくるめく音のイリュージョンに酔いしれていました。SACDが発売とのことで買ってみました。ピアノでは聴けないシンセサイザーの多彩な響きはやはりすばらしい!少年時代の感動が蘇ってきました。でも、当時は最先端でも、電子音楽の進歩はあまりに速すぎて、今やもっとすごい技術を持った電子音楽に慣れ親しんだ耳には、古さがだんだん気になってきて、残念なことに最後まで聴き通せませんでした。ライナーノートで富田自身が書いているようにサラウンドで聴いたら、もっとすごいんでしょう。サラウンドでお聴きになった方のレビューを読んでみたいです。

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