Hosono House
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哲 | 不明 | 不明 | 25/May/2021
細野晴臣の1stソロアルバム。 狭山アメリカ村の自宅で録音された楽曲は何れも秀逸で、独特の宅録サウンドと相まってタイムレスな魅力に満ちています。 戦後日本大衆音楽における最高の天才である細野晴臣の、最初のマスターピース。まだ聴いたことのない方はぜひ一度聴いてみてください。0 people agree with this review
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Riq | 神奈川県 | 不明 | 25/February/2021
細野作品ならではのノスタルジーには誰でもどこか共感してしまう部分があるのではないだろうか。 ゆっくり永遠と聞いていたいアルバム。0 people agree with this review
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Jordan Yoshio | 石川県 | 不明 | 01/March/2015
1974年のこの作品を聴けば聴くほど新しい。音楽がこんなに素晴らしいと教えてくれる1枚。2015年の今でも「恋は桃色」のメロデーが頭の中を駆け巡る。キャラメルママの凄さがわかる。 昔、NHKにキャラメルママが出てて「チューチューガタゴト」を演奏してるのを見たことあるよ。0 people agree with this review
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kaaz | 岡山県 | 不明 | 09/December/2014
「終わりの季節」と「恋は桃色」は時代を超えてミュージシャンに受け継がれていく名曲だと思います。0 people agree with this review
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alesi | 東京都 | 不明 | 25/July/2012
細野晴臣の原点の一つでありながら、そのミニマムな音は最新作HoSoNoVaに通じる感じもある。0 people agree with this review
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らいかろりん∽ | 北海道 | 不明 | 10/May/2006
日本語ロックの始祖のひとり・細野晴臣。その1stアルバムはブルースやフォーク色の小品集。余計な演出を省いたコンパクトな作品群だからこそ、時代を経ても聴き継がれてるのだろう…と、納得。1 people agree with this review
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HAVANA 3A.M. | 東京都 | 不明 | 12/February/2006
'73年発表。はっぴえんど解散後に狭山にある自宅にて録音された1stソロ・アルバム。数々のカバー曲を生んだ「恋は桃色」を筆頭に名曲揃い。キャラメル・ママによるカントリー・ロック風味の演奏も泣かせる。2 people agree with this review
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たろう | 東京都 | 不明 | 18/January/2005
さぁ、レコードとどっちが音がいいかな!?1 people agree with this review
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ひら | 埼玉 | 不明 | 24/October/2004
この頃の作品だと「飛べない空」とか「ありがとう」とか好きなんですけど、追加してくれるといいのになぁ。別にオリジナルに拘る事もないと思うけど。「パーティー」はピチカートがカヴァーしてて、ご本人も参加してます。暇な方はそちらもどうぞ。0 people agree with this review
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morgen | 不明 | 26/October/2003
大好きです!はっぴいえんどの細野さんも好きだけど、こっちも良い感じです。このアルバムが発表されてから30年以上経っているなんて全く感じさせないくらい新鮮で心に響きました痩キかく優しい気持ちになれる一枚。細野さんの声の感じ、やっぱり素敵です0 people agree with this review
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ティンティン | 不明 | 27/September/2003
はっぴいえんど解散後初のソロアルバム。30年経ても全く古さを感じない。当時の状況や心境がおぼろげながらも見えてくる名盤。0 people agree with this review
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はっぴいえんど | 福島会津(元埼玉) | 不明 | 18/May/2003
朝、まだ眠い中稲荷山公園を目指して車を飛ばす。6時前に着くと安心してタバコをを一本吸う。それから6時になると「終わりの季節」を聞く。それから細野晴臣の住んでいたアメリカ村を一回りして敬意を表して帰る。今は遠く離れてしまったけど、またアメリカ村に行ってみたい。アメリカ村よ永遠に。0 people agree with this review
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1979records | japan | 不明 | 13/January/2003
はっぴいえんどのアルバム(3枚)で予習したら次はコレ!!0 people agree with this review
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たくま | 埼玉県川越市 | 不明 | 03/January/2003
穏やかという言葉がとても似合うこの作品は、寒い冬に聞くと温まり、暑い夏には心地よい一層の暑さを感じます。特に10曲目の「薔薇と野獣」がそうで、この曲のグルーヴ感には、誰もが素直にのれるのではないでしょうか。0 people agree with this review
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ゆき24才 | minor city | 不明 | 24/June/2002
1973年作品。曲それぞれに風景があり、時代背景を知りたくなります。 ドラムスの音が歯切れ良く、心地好いです。0 people agree with this review
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