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ラヴェル(1875-1937)

CD 管弦楽作品集第1集〜ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ、他 スラトキン&リヨン国立管弦楽団

管弦楽作品集第1集〜ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ、他 スラトキン&リヨン国立管弦楽団

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    ERINA  |  大阪府  |  不明  |  2013年05月16日

    期待はずれ。録音レベルが低くモコモコしていてストレスを感じる。演奏もダルくイマイチ。安かろう悪かろうっていう感じの一枚でした。

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    kadoshin  |  東京都  |  不明  |  2012年11月30日

    こういうのが出ますか。今からシリーズ化がとても楽しみです。 HMVのレビューにもありますが、スラトキンはオケを鳴らすのがとてもうまいです。かつてNHK交響楽団に客演したときに、同オケとは思えない音を引き出していたのがとても印象に残っています。フィルハーモニア(?)とのハイドンはオケのバランスが素晴らしく、知る人ぞ知る名盤となっています。最近は円熟味も増しているようです。 リヨン国立管は最近の来日公演で聴いた限り、世界的なスーパークラスのオケではないけれど、フランスのオケらしい洗練された響きにとても好感を持ちました。 値段も安いので、ラベルのオーケストラ曲を最新の録音で体系的に聴いていくには、とても良いシリーズになるのではないでしょうか。 未聴のため、本来星はつけられないところですが、期待値として5つつけさせていただきます。

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