トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ベートーヴェン(1770-1827) > ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、ハイドン:『マリア・テレジア』 ムーティ&ウィーン・フィル(1992ウィーン・ライヴ)(シングルレイヤー)

ベートーヴェン(1770-1827)

SACD ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、ハイドン:『マリア・テレジア』 ムーティ&ウィーン・フィル(1992ウィーン・ライヴ)(シングルレイヤー)

ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、ハイドン:『マリア・テレジア』 ムーティ&ウィーン・フィル(1992ウィーン・ライヴ)(シングルレイヤー)

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    Gerry  |  none  |  不明  |  2013年08月12日

    I will comment only on the ”Eroica,” since I am less familiar with the Haydn Symphony. Muti achieves something very special here. There is beautiful playing, nobility, and dignity; particularly touching in the funeral march, listed as 17’48”. The horns project very well, especially in the finale, where the conductor sprint to the finish is thrilling. Overall, one of the better performances of the ”Eroica” that I have ever heard on disc.

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    ミック  |  千葉県  |  不明  |  2013年05月26日

    ハイドンが聴きたくて購入しました。 何という豊麗なハイドンでしょう!まさに極上の音楽です。 弦、管、打楽器の美しいハーモニーがこぼれんばかりに鳴り響きます。 第一楽章の出から音楽を聴く喜びに満ち満ちています。 思わずうっとり恍惚としてしまいます。 第二楽章も美しく、特に後半、ウィンナ・ホルンが登場する場面での美しさ、愉悦感は素晴らしいです! メヌエットも美しく、打楽器も上品の極み! そして軽快で、美しくも楽しいフィナーレが続きます。 全体的に音楽の内容を抉るというよりは、美しく鳴り響かせている印象です。 でもそれがプラスとなっています。 改めてウィーン・フィルの底力を実感しました。 そして私はハイドンが大好きなのですが、このCDを聴いて一層好きになりました。 尚、「エロイカ」はこのハイドンと比べると落ちますし、過去の名盤などとも比べますとインパクト不足です。 残念。

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