Innocent Man
検索結果:22件中1件から15件まで表示
-
CUL8er | 東京都 | 不明 | 2021年03月02日
どの作品も敷居が高くないBillyの作品の中で、最もポップな作品だと思います。私生活で恋の輝きを謳歌していた頃で、その歓びが作品の中にもあふれています。非常にポジティブなBillyからのメッセージを受けていると、聴き手までもが明るくなります。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ホーペ | 兵庫県 | 不明 | 2017年03月21日
最新高音質盤なら音源も最新で願いたい…。 旧リマスターなら財布の紐は緩まない! 名盤だけに、残念。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 2015年07月15日
最高傑作。 紙ジャケ所有してますが、LPの紙質と違うのが残念!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ごっちん | 埼玉県 | 不明 | 2011年03月25日
ヒット曲集を思わせる寄せ集め的な印象もあるが、彼が優秀なヒットメーカーである事がよく判る作品だと思う。前作とは何もかも大違い、前作「ナイロンカーテン」は売り上げが今一つだったが本作はシングル共々大ヒットとなった、流行を取り入れ大衆向けに転じたが、この展開は如何なものか、ファンとしては恐らく二分、個人的には「ナイロンカーテン」の心意気で創り続けて欲しかった。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
coming up | 東京都 | 不明 | 2010年03月14日
彼のルーツミュージックと言っているモータウンをはじめとする懐かしくも新しいアメリカンポップ! ビリーってこんな音楽もやるんだ!って衝撃が走ったアルバム。 Blue-specCDでアナログで聴き込んだしっかりしたサウンドが蘇りうれしい限り。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
pepe | 東京都 | 不明 | 2009年09月05日
LP盤をタイムリーに聞き込んだ思い出があるので、紙ジャケになって発売されるのは嬉しいです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
りゅう | 福岡県 | 不明 | 2009年07月12日
ポップでロマンティックなビリーの世界がぎっしりと詰った古き良きアメリカを髣髴とさせる名作です。高校生の時代よく聴いていて純日本人の私にアメリカへの憧れ、夢見させてくれました。パーティ、デートなんかにぴったりです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月23日
中学1年生当時、DURAN DURAN,Culture Club,The Police等と時を同じくしてこの大名盤と出会えた事の幸運に感謝。 結局、本作が彼のPOPな作品としては最高傑作だったのですもの。 アメリカ音楽の良質なルーツを見事に自分の言語に変換し、問答無用の完璧なアルバムを作り上げました。 タイトル曲が最高。「This Night」も最高。シングル・ヒットした楽曲群も最高。 いつまでも私の音楽人生のお供をしてくれる大切なアルバムです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
dora | Saitama | 不明 | 2009年02月04日
ビリーの職人芸がたっぷり味わえる作品です。ビリーはアーティストではなく、職人と思って聴くとその本質がわかるのでは。多彩な抽斗の一つを披露してくれたアルバムでしょう。ただし、これ以降コンセプトアルバムが出てこず、作品も玉石混交のアルバムしか出てこなくなり、混迷を極めたまま今に至っていると思います。 これが作りたい、という情熱(コンセプト)を思い出せればビリーは復活すると信じたいものです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ts | kobe | 不明 | 2008年12月22日
質が変わり始めた分岐点の作品。ナイロンカーテンまでの詞は、周りの人間のシーンを描くタイプだったが、この作品以降「自分は」が主体となった。同期するように、音も奥深さがなくなった。 リアルタイムで聞いていた頃、この作品で「?」、Bridgeで「×」と評価が変わった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
umi | shiga | 不明 | 2008年07月31日
なぜ、こんな軽々しいアルバムを作ったのか疑問。売りに出しました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
なべ | 神戸市 | 不明 | 2007年05月11日
ビリーのルーツが垣間見れる、最高にハッピーな一枚です。何しろ全ての楽曲が充実しております。アメリカンポップスの魅力を十二分に伝えてくれる、素晴しいアルバムです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
M.S | 愛知県 | 不明 | 2006年11月09日
このアルバムはどうもピンと来ません!哩スかビリージョエルじゃ無いみたいでどうにもしっくり来ない!でも皆さんの評価は良いからオレがオカシイのかな?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ランブルは荒くれライダー | 福島県 | 不明 | 2006年10月25日
アナログも持ってます。ロンゲストタイムは確かオーディオのCMか何かに使われてました。彼のルーツは小粋なジャズではなくロックンロールで有ることがわかる。シャイな若者よあの娘に声かけろよ、アタックしろよ理屈より行動さ若いんだろー!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
john | YOKOHAMA TUDUKI | 不明 | 2005年12月23日
とにかくいろんなCDプレーヤで聴きたくなる。そんな感じのCDです。これがJOELの! と思わせるロックの世界が満喫できます。悲愴のカバーもありますが個人的には9曲目が気に入っています。ニック0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:22件中1件から15件まで表示