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ブラームス(1833-1897)

CD ブラームス:交響曲第2番、モーツァルト:『プラハ』、ワーグナー:ジークフリート牧歌 ワルター&フランス国立放送管(1955)

ブラームス:交響曲第2番、モーツァルト:『プラハ』、ワーグナー:ジークフリート牧歌 ワルター&フランス国立放送管(1955)

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    eroicka  |  不明  |  不明  |  2013年08月09日

    20年近い昔、ADESかASTREEか何か、フランスのレーベルから出ていたのを買って持っているが、フランスの明るいオケの響きが楽天的なブラームスとなっている。これが1番や4番なら違和感が出ようが、これはこれでユニークで満足できる。さすがに要所では、ミトロプーロスやロジンスキに鍛えられた絶頂期のNYPのようにはいかず、客演故の生ぬるさは否めないが、最終楽章の燃焼ぶりはさすがだ。モーツアルトもNYPのものと造形は同じだが、明るい響きに独自の魅力がある。音質はこの年代のものとしてはNYでの放送局の録音よりかなり聴きやすい。正規ライセンス発売っということで、音質がどれだけよくなっているか、確かめてから改めて買いたいと思っているところだ。

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  • ★★★☆☆ 

    鶴田の坊主  |  青森県  |  不明  |  2013年08月06日

    フランスのオケは非力ですね。ワルターの気力が空回りしています。特に金管はいただけない。ことブラームスに関して言えば、以前にターラで出たニューヨークフィルとの演奏の方が充実しています。

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