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ストラヴィンスキー(1882-1971)

CD ストラヴィンスキー:春の祭典(プルーデルマッハー編曲ピアノ独奏版)、パチンスキ:祭典から戦いへ プルーデルマッハー、パチンスキ

ストラヴィンスキー:春の祭典(プルーデルマッハー編曲ピアノ独奏版)、パチンスキ:祭典から戦いへ プルーデルマッハー、パチンスキ

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    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  2016年11月26日

    連弾や2台のピアノではなく、「独奏版」というのが衝撃的です。ユーチューブで見つけた映像では、ペダルを左足に任せ、右足で何かマラカス的な音を出す特殊楽器を操るという演奏で驚きました。そのとき左手の指は高音部(右方向)を向く(つまり90度右に回転させた向き)という不思議な奏法で、不思議な光景でした。ファジル・サイ盤(録音を使った1人2役)とは違った名演奏と思います。

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2014年04月05日

    素晴らしい! 『春の祭典』が1台のピアノで弾けるとは! 途中マラカスのような音が聴こえるのだがあの音はどうやって出しているのだろうか? この編曲の楽譜が欲しい。 ライブ録音というのも凄い。 もう一曲はフリージャズというか即興演奏で、セロニアス・モンクの『ラウンド・ミッドナイト』のような雰囲気があったり、デイヴ・ブルーベックの『テイク・ファイブ』や『マイ・フェイヴァリット・ソングス』の引用やブギウギのリズムが現れたりと、ストラヴィンスキイとは全く関係なしに即興演奏を楽しんでいるようだ。 なぜこの曲をカップリングしたのだろうか? タイトルから始めは『春の祭典』のオマージュかと思ったがそうではなかった。

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