MIS CAST
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白塗りのサル | 神奈川県 | 不明 | 2011年07月05日
当時アメリカでも流行った、コラボものとして、「ハウメニー・グッバイ」を井上陽水のヴォーカルを大幅にフィーチャーし、別バージョンでシングルカットしてほしかった。 そして注目されたところで第二弾シングルとして「背中まで45分」。当時日本ではジャンルとして確立されていなかったラウンジミュージックのヒット開拓に成功したのではないかと、営業面の妄想を膨らましてしまった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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せーさん | 熊本県 | 不明 | 2010年10月03日
まず最初に…ファンの間では非常に評価が分かれてるアルバムです。 確かにかなり全曲作詞作曲を担当した井上陽水色が強く、今までのジュリーのアルバムを聞いてきた方は面食らうと思います。(さらに付け加えると陽水さん、歌唱指導までしてるらしいですねw) しかし、今までのジュリーをとりあえず置いといて…先入観もなく聞いてみるとこれほど素晴らしいアルバムもないと思います。 アレンジの白井良明さんもいい仕事してますし、何よりもこのどこをとっても「井上陽水」の歌を完全に「自分の歌」としてものにしてるジュリーは凄いですね…。 自分の中ではすっかりヘビーローテーションのアルバムとなりました。 特にお気に入りは「デモンストレーションAirLine」「Darling」(同じ曲名のが別のアルバムにありますがこちらは英語ですw)「ジャストフィット」「ミスキャスト」ですね。特に最後のミスキャストは、淡々と歌ってる分さらに歌詞の怖さを引き出してると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tomon | 不明 | 不明 | 2010年07月30日
個人的には、とても完成度の高いアルバムだと思います。’ジュリー’というよりは、’大人の沢田研二さん’の色気が出ている大人のアルバムと言った感じです。少し影のあるイメージが、当時の沢田研二さんにとても合っていると思います。沢田研二さんのCDの中でも、お気に入りの一枚です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ムーミン | 東京都 | 不明 | 2009年04月29日
井上陽水とのコラボが話題だった1982年の作品。斬新なアレンジとメロディー。そしてジュリーの声。まさにミス・キャストではあるが、はまったら抜けられない、蟻地獄アルバム。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひとみ | 不明 | 2002年04月26日
帽子を深く被り、コートのぽけっとに手をいれながらミスキャストをうたうのがかっこいい0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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