トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ヒンデミット(1895-1963) > ヒンデミット『世界の調和』、ベト1、ドン・ファン フルトヴェングラー&ベルリン・フィル、ウィーン・フィル

ヒンデミット(1895-1963)

CD ヒンデミット『世界の調和』、ベト1、ドン・ファン フルトヴェングラー&ベルリン・フィル、ウィーン・フィル

ヒンデミット『世界の調和』、ベト1、ドン・ファン フルトヴェングラー&ベルリン・フィル、ウィーン・フィル

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

    独居人  |  東京都  |  不明  |  2014年11月04日

    オタケンさん、N氏さん、ええ仕事しますなあ、これ本当にリマスターしてないのだろうか信じられないんですが。 OTAKENのブライトクランクは「田園」でも驚かされたが、このヒンデミットも同様だ。 何しろ低域から高域まで明瞭に再生してくれるのだ。 これは原盤もさることながら、それをそのままCDへとデジタイズ可能なOTAKENの技術力の高さの現れでもある。 それにしても演奏はフルヴェン流と言うか現代曲でもクライマックスでは気宇壮大なるところを聴かせてくれる。 音質は第二楽章で盛大なティック音が入る箇所が散見されるが、後は極めて良好でプチノイズ、チリノイズは殆ど聴こえない。 高音質アナログ盤をそのままパッケージングしたCDと言えるだろう。 やはりこの時代の演奏はアナログ最強なのか? 残るベートーヴェンとシュトラウスは疑似ステではないが、これも高音質な録音だ。 せっかくAVアンプがあるので試しにサラウンドを薄く掛けてみた。 おお!これはコンサートホールにいる様だ・・・ウフフ、癖になりそう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示