On The Road To Freedom
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30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 2013年05月26日
ビートルズとキング・クリムゾンが好きな私が両者のディスコグラフィを見ていて行き着くのがこのアルバム。 ジョージ・ハリスンとイアン・ウォーレス、ボズ¥バレルが絡んでいるということで、コレクター心理で購入。 当然ながらビートルズ色(ハリスン色)もクリムゾン色もありませんがジョージ・ハリスンの人脈の広さを感じます。 イアン・ウォーレスの活動の幅も感じさせます。 ブルース・ロックとして佳作かもしれないですがよくわかりません。 アルビン・リーさんは今年(2013年)3月に逝去されました。上記のお三方もすでに他界されており、70年代に活躍されたロック・ミュージシャンがだんだんと少なくなってきました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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shurunkenheads | AUSTRALIA | 不明 | 2010年07月03日
マイロンレフェヴル(USA)とアルヴィンリー(UK)で組んだ唯一のアルバムです。変名でジョージハリスンがスライドギターと曲提供(SO SAD)で参加してます。バック陣もフェイセス、トラフィック、フリートウッドマック、パトゥー、ヴィネガージョー、キングクリムゾンなどのメンバーで豪華ですが、かなりアメリカのそれも南部系の音です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハンブル フェイセズ | 秋田県 | 不明 | 2006年04月03日
テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーがマイロン・ルファーブルと組んで作った作品です。ジョージ・ハリスン(ビ-トルズ)やロン・ウッド(ジェフ・ベック・グル-プ〜フェイセズ〜ロ-リング・スト-ンズ)、スティーヴ・ウィンウッド(スペンサ-・デイビス・グル-プ〜トラフィック)等を豪華ゲストとして迎え、テン・イヤーズ・アフターとはまた雰囲気の違った作品になってます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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