ベートーヴェン:交響曲第4番、ハイドン:第67番、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ、佐藤俊介
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しゅてるん | 東京都 | 不明 | 2015年03月12日
ただ、この曲(ハイドン67番)あたりだと第1楽章の後半割合的にかなり長いのよね… こういう構成の場合実演(実録音)でも後半の繰り返しはしなくていいと思う(ただし実演で繰り返されていたかは不明)。 要するにソナタ楽章における後半の繰り返し記号は、 1770年代末以降曲が長くなるにつれて実演で行われなくても風習としてつけていた可能性は大きいのかも。 とりあえずスコアを一通り眺めてみて感じたことです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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けん | 東京都 | 不明 | 2014年11月16日
演奏うんぬん以上に気になる一言。。。 「容量の限度のためハイドン第1楽章後半の繰り返しを割愛しています。」 たかだかCDを2枚にすれば解決するだけでの問題でありながら、こういうエクスキューズでCDを作る姿勢は理解不能。演奏家を冒涜しているし、ましてや演奏家がそれを許しているとしたら楽曲解釈ができてませんと証明したようなもの。がっかりしました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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