Winger
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WM-102 | 不明 | 不明 | 2021年07月08日
ハード/メタル系は苦手分野ですが、これは結構いけました。 その理由を考えてみると、 ・ボーカルが金属的ではなくワイルド。 ・メタルに特徴的なギターのリフやバスドラムの連打が 比較的控えめ。 ・コーラスがある。 ・イギリスのハード/メタル系に比べると、いい意味でおおざっぱでアメリカン。 というわけで、アメリカっぽいところに安心感がありました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひ〜ちゃん | 東京都 | 不明 | 2014年04月27日
捨て曲なしのいいアルバムです。ウィンガーのベースのグループにレブ・ビーチの超絶ギターがのっていてつまらないところがない、そして個人的にはジミ・ヘンドリックスのパープル・ヘイズがサイバーにアレンジしてある曲が最高でした!といっても名曲揃いのアルバムですけど!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 2012年11月04日
アリス.クーパーのバックバンドの一員として活躍した、キップ.ウィンガー(b)とポール.テイラー(key)が当時はセッションミュージシャンだったレヴ.ビーチ(g)とディキシードレッグスのロッド.モーゲンスティンと結成した超技巧派集団の記念すべきデビュー作!とにかく楽曲が充実している!#1、#2、#3、#10、はシングルカットせれ(#3、#10はTOP40入り)アルバムは最終的にダブル.プラチナ(200万枚)以上の売り上げを残している!特筆すべきはギタリスト「レヴ.ビーチ」の存在である、エディー.ヴァン.ヘイレンが世に送り出したライトハンド奏法(現在で言うタッピング」を更なる高みの昇華させたのは、間違いなくレブの功績が大きいだろう!!本作はレヴのスーパープレイが満喫出来るギターアルバムでもあり、アメリカン.ハード.ロックの数ある名盤である事は疑いの余地はない!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大畠逃介 | 石川県 | 不明 | 2011年07月11日
WINGERの最強アルバムじゃ。HM-HR信者の諸君。入信すべし。WIN-雅〜!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kyoro | 神奈川県 | 不明 | 2009年06月03日
当時、超絶技巧&速弾きのバブル時代。数多のスーパーギターリストがネタ切れに突入。そんな時流の中で人それぞれ好みは有れど、本物は人を唸らせるフレーズは持っている。そんな本物のギターリストの一人RebBeachがスタジオミュージシャンで培った懐の深さを余す事無く表現したアルバム。このアルバムはRebファンのバイブルでもあるが、それ以上に価値有る一枚!!!。ちなみにキップ・レブ・ポール・ロッド、プロ中のプロが初来日してのNHKホールLiveは圧巻だった!!!。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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エディ | 東京 | 不明 | 2009年04月02日
当時、ある雑誌にBのスコアが載っていたが、ギターは難易度最高だった。ソロの部分の一部は解読不能でおそらくということで載せていたが、機械のように正確に弾いていると書かれていた。実力派のグループです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE | 埼玉県南埼玉郡白岡 | 不明 | 2008年11月06日
当時、リアルタイムで聴いていましたが、一度もヘヴィ―メタルと思った事は無く、ハードロックと解釈していました。個人で、定義の線引きも違うでしょうから… さて、この作品の内容ですが、あくまで僕は、正統派アメリカン・ハードロックの固まりの様に思います。特に、“WITHOUT THE NIGHT"は、素晴らしいバラードで、当時鳥肌立てながら、聴いていました。この曲、シングル・カットされていないから、ベストに収録されないんですよね。“SEVENTEEN"入れるなら…とか思ってしまいます。全編通して、本気でやっているのが、ヒシヒシと伝わってくる作品です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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loud&shout&noi | .? | 不明 | 2008年05月10日
へヴィメタルの最高傑作に位置するアルバム。これをアメリカンハードロックと思い込みの皆さん。勉強不足です。聞き込みが全く足りません。これは典型的なへヴィメタです。もっといろいろ聞き比べましょう。違いは明らか。歴然です。音、曲からして疑いようも無いへヴィメタです。曲もアメリカンハードロックの根源にある、アメリカンロックやカントリーブルースの匂いがあまりしません。特に聞く機会に恵まれた当事のリアルタイムで聞いてた方、聞き手のレベル(理解力の低さ)がバレバレです。恥ずかしい・・・。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たけちゃん | 福島県 | 不明 | 2008年01月02日
兎にも角にも「完成度高し」である。「良質の楽曲を最高の演奏で」この文句に御賛同いただける音楽ファンの皆様方、何はともあれ御一聴を。ところで私は来日公演をサンプラザ2階最前列でじっくりと拝見させていただいた者です。バレエを習っていたというキップには期待大だったのですが、残念ながらステージングには全く反映されておりませんでした。それとホワイトスネイクのDVDはまだ拝見しておりませんが、レブのくねくねパフォーマンスは改善されているのでしょうか。ロッド氏のバカテクドラミングは今でも脳裏に焼きついております。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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BACK HEAD | 不明 | 2007年09月15日
WITHOUT THE NIGHTが素晴らしすぎる!この1曲のためだけに、このアルバムを買っても後悔しない!ヒットした3は曲も歌詞も軽っぽくて嫌いです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フライング・ヴァーサス | 不明 | 2007年08月16日
いつ聴いても、WITHOUT THE NIGHTはええ曲やなぁ〜。2ndのMILES AWAYも良いけど、この都会的な雰囲気がたまらない。所々でさり気なくテクニカルっぷりを見せ付けているレブのギターも◎。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ソウくん | 三重県 | 不明 | 2007年05月11日
同時期にデビューしたMR.BIGも スーパーバンドだったが、彼等も負けず劣らずの「超」がつく程の技巧派揃い! 3.10.が スマッシュヒット!個人的には 、4.6.が琴線を刺激される曲だなぁ!06年に再結成アルバムを発表、相変わらず捨て曲無しの素晴らしい出来です。若いリスナーのファンには、是非、彼等の原点であるこの作品を手にとって欲しいな!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たいていばー | | 不明 | 2006年10月13日
4人のメンバーよく見ればすごい人たち。ドラマーなんてディキシー・ドレッグスやJELLYJAMで活躍してたし、やっぱ安定感抜群のバンドですわ。演奏が上手い、バラエティー豊かな曲が良いし、うねっているし、久しぶりの新作が楽しみですわ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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80’sサイコー | 不明 | 2006年09月23日
カッタル〜いポップロック的なLAメタルでもなく、これこそホンモノのへヴィメタですよ!まぁ、言うならばアメリカン メタルとしか言えないやろうけど、なにより曲も攻撃的で音もハードで幾分の重みもある。このアルバムをLAメタル的と呼ぶのは無礼侮辱(?)かな。勿論、LAメタルを批判してる訳でもない。それはそれの良さがあるから。このアルバムを聞くとゾクゾクするような心地よさやダイナミックさ、勢いを今だに聞いても感じとれる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チャートマニア | | 不明 | 2006年09月16日
コレはへヴィメタでしょ。このアルバムは。次作以降では若干ズレた感じだけど。アメリカンハードロックは当時のボン ジョヴィやシンデレラとかでしょ。チョット大御所的に独立した感じがあるけどヴァン ヘイレンも。ウィンガーとボン ジョヴィとかではククリ的にも質が全然違う。まぁ,いちいち細かくウンチクたれてもしゃーないけど。(笑)当時,この手のジャンルは日々かなりいろいろと聞きあさっててコダワリがあるもんで,つい・・。この頃は沢山のHM/HRグループが出てたから,アルバム毎に聞き比べると質的内容の変化が結構あって面白いですな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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