Genesis

CD Wind & Wuthering

Wind & Wuthering

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    WM-102  |  不明  |  不明  |  2021年07月08日

    「静寂の嵐」は4人編成になったジェネシスの2枚目です。 前作「A Trick of the Tail」と比較すると、プログレ曲は 相変わらずスリリングですが、明るい曲調になっています。 また牧歌的な雰囲気が消えて、バラード調の曲が増えました。 こうした路線は、人気作「Duke」へつながっていると思います。 なお、私は甘いバラードはあまりすきではありませんが、 「One for the Vine」は長尺でプログレ感があり、「Afterglow」 も好きです(歌詞はわかりませんが)。 演奏面では、ますますトニー・バンクスのキーボードが前面に 出ました。ただし、スティーブ・ハケットのギターが 「…In That Quiet Earth」で流れるようなソロを見せています。

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