ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番『月光』、第10番、シューマン:幻想曲、幻想小曲集 アニー・フィッシャー(1991年東京ライヴ)(2CD)
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NAKAKO | 長崎県 | 不明 | 2018年04月08日
ベートーヴェンもシューマンも、今、生まれたかのような新鮮さを感じ、思わず聴きとおしました。凄い力量です。他の方もおっしゃってますが、まさに買って損なしです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hiro | 愛知県 | 不明 | 2015年09月28日
アニーフィッシャーは実は知らなかった。しかし、このライブ録音には感銘を受けた。ベートーベンのピアノソナタ10番はこれまで十分には聞いて来なかったが、とても良かった。シューマンの幻想曲、幻想小曲集は、好きな曲だがこれも良かった。幻想小曲集には、アルゲリッチの名盤があるが、それとは違う味わいがあった。幻想曲は、アルゲリッチの盤より少なくとも私には良かった。ライブのため、ピアノを弾かない私にもミスタッチではないかと思う箇所もいくつかあったが、さほど気にならない。音だけを聞くと、男性ピアニストかと思うほどに強いタッチだ。このピアニストを知る事が出来たのは収穫だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tokiwa7jp | 千葉県 | 不明 | 2015年05月17日
近時、アニー・フィッシャーさんが気になり色々なソースへの悪食を繰返し、演奏は繊細さと凄みの同居と感じつつ自宅で、携帯audioでと聴き漁っております。本CDはマイナー(失礼)出版で価格も高価と逡巡しておりましたが、結論、購入して良かったです。1991年といえば録音は良くて当然ながら、当時77歳?のフィッシャー女史の素晴らしい音楽がこの高音質で聴けることは至福の極みです。それにしても日本のライブって何で咳払いだとかのノイズが多いのでしょう?w0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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