あるがままに
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chet | 神奈川県 | 不明 | 26/April/2021
今になって角松敏生のアルバムを数点購入して聞いています。 音楽を聴き始めた時から存在は知っていたのですが全く聞いてきませんでした。 最近になって気になるJ-POPを購入しているなかで山下達郎と並ぶ存在だと個人的には思いました。 アルバム構成も素晴らしく最後のタイトル曲で大団円といった感じです。1 people agree with this review
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pin | 埼玉県 | 不明 | 02/January/2013
最初から最後までこんなに切ないアルバムがあるだろうか。活動凍結に入る直前のコンサートで角松が絞り出すように歌い続けたことを思い出す。バックで浅野氏が涙を堪えながら淡々とギターを弾いていたのを思い出す。これは日本版「レット・イット・ビー」なのだ。角松の魂の声が聴こえる。1 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 13/May/2011
ま、角松さんとしては個人的にはいろいろあった頃のアルバムらしいですが、私はこれはすばらしい傑作だと思います。彼のかつてのアルバム(殊にジャケット)に表現される気どりやかっこつけがなく、例えれば「以前は花束を抱えてオープンカーで彼女を迎えに出ていたプレイボーイが、女性の前でひざまずき涙を流しながらすがっている」という光景を想像してしまう、そんな真情にあふれたアルバムという印象です。中でも「せめて無事な夜を」と「君が〜」の2曲は感動的といっていいくらい!内に秘めた迫力を感じさせるこのアルバム、お薦めだなあ。みなさま、ぜひ、お聞きを。0 people agree with this review
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どん | 東京 | 不明 | 17/October/2007
モノクロの写真がこんなに暖かみがあるのかとジャケットにものすごく感動しました。 一旦活動を凍結する直前のCDで、曲にはいろいろな思いが込められており、すばらしいCDです。1 people agree with this review
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