トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ブルックナー (1824-1896) > 交響曲第1番(1866年初稿キャラガン校訂)/第3番のためのアダージョ ティントナー/ロイヤル・スコティッシュ管弦

ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第1番(1866年初稿キャラガン校訂)/第3番のためのアダージョ ティントナー/ロイヤル・スコティッシュ管弦

交響曲第1番(1866年初稿キャラガン校訂)/第3番のためのアダージョ ティントナー/ロイヤル・スコティッシュ管弦

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:4件中1件から4件まで表示

  • ★★★★★ 

    カズニン  |  東京都  |  不明  |  2014年02月11日

    実に爽やかな演奏・録音です。第3番のアダージョの異稿も興味深いです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    kura-ota  |  不明  |  不明  |  2010年07月29日

    リンツ稿と聴き比べても若干の違いがあります。ティントナーは結構遅めにテンポを採る部分もあって、演奏時間は遅めの方に属すると思います。資料的な価値は大きいのですが、演奏のクォリティーを求めるのは難しい感じです。3番のアダージョ2は3番(1稿)のCDと組合せると、アダージョ2時点での3番全体を聴く事ができるようになってます。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    shirohida  |  山陰地方  |  不明  |  2005年06月18日

    良いですね。 「1番らしい演奏」とでも言うのでしょうか. フィナーレなども、がっちり、立体的に聞かせてくれます。 あと、3番の2楽章も、面白いです.

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    豊後梅  |  大分市  |  不明  |  2002年09月08日

    ブルックナーの交響曲の中でも2番、6番と並んで名演盤の少ない曲だが、わたしはこの演奏をベストとしたい。これまできいてきた演奏では、物足りない思いをしてきたが完全に満足できた。胸のすくスケルツォ、雷鳴とどろく嵐のようなフィナーレは素晴らしいの一語に尽きる。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:4件中1件から4件まで表示