交響曲第1番(1866年初稿キャラガン校訂)/第3番のためのアダージョ ティントナー/ロイヤル・スコティッシュ管弦
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カズニン | 東京都 | 不明 | 2014年02月11日
実に爽やかな演奏・録音です。第3番のアダージョの異稿も興味深いです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kura-ota | 不明 | 不明 | 2010年07月29日
リンツ稿と聴き比べても若干の違いがあります。ティントナーは結構遅めにテンポを採る部分もあって、演奏時間は遅めの方に属すると思います。資料的な価値は大きいのですが、演奏のクォリティーを求めるのは難しい感じです。3番のアダージョ2は3番(1稿)のCDと組合せると、アダージョ2時点での3番全体を聴く事ができるようになってます。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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shirohida | 山陰地方 | 不明 | 2005年06月18日
良いですね。 「1番らしい演奏」とでも言うのでしょうか. フィナーレなども、がっちり、立体的に聞かせてくれます。 あと、3番の2楽章も、面白いです.1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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豊後梅 | 大分市 | 不明 | 2002年09月08日
ブルックナーの交響曲の中でも2番、6番と並んで名演盤の少ない曲だが、わたしはこの演奏をベストとしたい。これまできいてきた演奏では、物足りない思いをしてきたが完全に満足できた。胸のすくスケルツォ、雷鳴とどろく嵐のようなフィナーレは素晴らしいの一語に尽きる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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