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Paul Kossoff

SHM-CD Back Street Crawler

Back Street Crawler

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  • ★★★☆☆ 

    てつりん  |  不明  |  2008年11月30日

    内容は、輸入盤と変化ないとしても、DX盤までを紙ジャケしなくても。紙ジャケなら、オリジナル盤をすれば?1500円位で。エコだし。内容は感動します。お薦めします。

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  • ★★★★★ 

    タカヒロ  |  長崎  |  不明  |  2008年05月08日

    国内盤の紙ジャケ仕様が発売中止になったのは残念だが…気を取り直して早速こちらを入手した。改めて聴いてもやはり凄い!!ここに収められたボーナス・トラックはボツ・テイク、或いはリハーサルや合間のセッションを記録として録っておいたものだろう…当然ちゃんとした曲の形になってないままの物もある。ここにはポール・ロジャースもいなければアンディ・フレイザーもいない。だが、テクに頼らずエモーショナルなプレイをウリにしてきた彼の凄味は十分過ぎる程証明出来る内容になっている。

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  • ★★★★★ 

    firebird  |  東松原  |  不明  |  2008年03月15日

    チョーキングヴィヴラートだけに頼っていた不器用なギタリストではない!!一発芸ではない!!逆に一発芸さえ無いプロギタリストは五万といるのだから、それだけでも名ギタリストと言えるのだ!!ギタリスト必聴盤です!!

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  • ★★★★★ 

    茶釜  |  目黒川  |  不明  |  2008年02月26日

    悪かない。悪かないが、かといってCOS単身で歴史に残るような名ギタリストたり得たかと冷静に考えるといささか疑問が残る。若くして鬼籍入りすればそれだけで伝説となり得るが、COSはポール・ロジャースという名ヴォーカリストと対を成すことでその存在が高められたという側面を忘れてはならないし、何よりアンディ・フレイザーという天才ベーシストがいたからこそ輝きを放つことができたのは明白である。事実、チョーキングヴィブラート一発芸に頼ってきた不器用な彼にバッキングギターの何たるかを手取り足取り教えたのはほかならぬアンディなのだ

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  • ★★★★★ 

    タカヒロ  |  長崎  |  不明  |  2008年02月17日

    いやぁ…まさかこの作品がDXシリーズで発売されるなんて感激!!このシリーズって価格以上の付加価値を付けてくれるから安心して購入に踏み切れるね。今から楽しみ!!それはそうと…コゾフ・カーク・テツ・ラビットのレビューでハイウェイと書いたけど…ハートブレイカーと書きたかった(笑)訂正。コゾフはフリー時代から他のメンバーが語る通り、決してソリストでは無かった。あくまでも楽曲を活かす事を第一に考え、ステージを別にすれば自分を前面に出してソロで弾きまくるなんて絶対にやらなかった。そんな彼の姿勢がフリーというバンドを単なるロック・バンドならぬ唯一無二の存在に押し上げたと思う。

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  • ★★★★★ 

    mountain  |  神奈川  |  不明  |  2008年02月13日

    コソフは過小評価され過ぎている。彼のような音を出せるギタリストは過去にも現在も居ない!これからギターを弾く人は一度は耳にしてもらいたい。ギターとは歌と一緒で心で弾くものだ!

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  • ★★★★★ 

    コゾフ命  |  埼玉県  |  不明  |  2008年02月08日

    情念のギタリスト、ポール・コゾフを聞かずしてロックを語る無かれ!!ギターはテクニックではない、魂で弾くのだ!!彼の入魂のチョーキングで痺れない奴はロックを聞く資格なし!!このデラ・エディションも当然買わねば!

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  • ★★★★★ 

    大王  |  新潟  |  不明  |  2006年09月07日

    いやいやラビットさん、B.S.C.の2ndアルバム、「THE BAND PLAYS ON」を忘れてもらっちゃ困りますぜ。

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  • ★★★★★ 

    もこもこもん  |  神奈川  |  不明  |  2006年02月05日

    歌ものは2曲で1曲はPaul Rodgersが参加.全体的にはFire And Waterのギターソロを拡大させたような仕上がり.Kossoffが好きなら,これを聴くとFreeでは物足りなくなるはず.

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  • ★★★★☆ 

    酔っ払いのオヤジ  |  とーほぐ  |  不明  |  2005年01月01日

    Blues pandaさん、文章ムチャクチャですよ。気持は判る。でもコズは泣くだけじゃないんです。間違いなく名盤ですが、余計な思いこみはやめましょう。コズ亡き後のクローラーのギターはジェフ・ホワイトホーンです。 若い人はこれを聴いて泣け。

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  • ★★★★★ 

    Blues Panda  |  長崎  |  不明  |  2004年12月20日

    久々に聞き応えの在るROCKを聴かせてもらいました BritshRockの真髄です これを聴かないと 心底Kossoffの凄さが判りましたよ!Claptonのさ迷える時期のSoundにも似てるしFreeの凄さが再確認出来ました この価格ではもったいない!! Kossoffも凄いがBackと言うかメンバ−が凄すぎる やっぱりFreeの未来を聞いてみたかった 何しろ凄いCDです 聴いてください 涙物ですが

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  • ★★★★☆ 

    toto2243  |  Tokyo  |  不明  |  2004年05月01日

    「泣きの」というイメージとは違って、意外と元気のいい曲が多いです。本人はもっと色々な可能性に朝チャレンジしたかったのだと思うけど、残された時間は短かった・・・。

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  • ★★★★☆ 

    ラビット  |  杉並区  |  不明  |  2003年08月24日

    ジャケットがとてもGOOD!個人的にはMolten Goldがお気に入り。この後、Crawler名での2ndが最後でしたっけ。本当に最近見かけなくなりました。御早く!

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  • ★★★★★ 

    すすむ  |  杉並区  |  不明  |  2001年02月27日

    チューズデイモーニングは、レコードとは、曲の前の会話部分が違う。 クラプトンはやっぱりレイラという人には、この曲ですぜ。 この手のは出ているうちに買っておかないと廃盤になるよ〜

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  • ★★★★☆ 

    AOI661  |  相模原市  |  不明  |  2000年11月22日

    これは名盤です。Paul Kossoffはテクニシャンではないが、その泣きのフィーリングはSANATANAやBUCHANAN、BECK、NEIL YOUNG以上です。 このアルバムでは、インストルメンタルの1.3.5が聴きものです。

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